最終更新:2008-08-17 (日) 09:35:30 (3964d)  

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Mac OS X

Mac OS XではUNIX系をベースとしたことで仮想メモリは常に使用するようになっており、コンピュータの起動時から64MBのスワップファイルが1つ作成されている。

場所は /private/var/vm/ 以下で、swapfile{n}という名前がつけられている(nは0からの数字)。

容量が不足するとスワップファイルは自動的に追加される。swapfile1までは64MB、以降のスワップファイルのサイズは128MB、256MB...と8の倍数で増えるのが基本だが、メモリの最大容量・ハードディスクの空き容量の1/4・1GBのいずれか小さい方を選択し容量が決定する。

ひとつのスワップファイルが大きくなるのではなく複数のファイルが作成される。すなわちスワップファイルが4つなら64+64+128+256で合計512MBとなる。スワップファイルの場所はコマンドライン操作などで他のデバイスに変更できる。