最終更新:2010-09-06 (月) 07:04:38 (4980d)
SmartFusion
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Fusion? Mixed-Signal FPGAにARMのARM Cortex-M3 MCUを統合
メモ
SmartFusionは、構成用のスイッチ素子としてフラッシュメモリを用いたActel社FPGA「ProASIC3?」をベースに開発している。同社は2005年に、SmartFusionと同様にアナログ回路を搭載したFPGA「Fusion?」をリリースしているが、SmartFusionはこれを発展させた製品になる。Fusionにはソフトウェアマクロ?形式の「ARM Cortex-M1」を搭載可能であったが、SmartFusionでは、ARM Cortex-M3をハードウェアマクロ?形式で搭載する点が大きな特徴となっている。
