最終更新:2012-12-21 (金) 17:15:52 (2437d)  

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http://japan.xilinx.com/support/documentation/sw_manuals/xilinx12_1/platform_studio/ps_r_gst_whatsnew.htm

EDK に含まれる コンポーネント

  • ザイリンクスエンベデッドプロセッサとそのペリフェラルのハードウェアIP
  • エンベデッドソフトウェア開発用のドライバ、ライブラリ 、 MicroKernel?
  • Xilinx Platform Studio (XPS) ツール
  • ソフトウェア開発キット (SDK)、 Eclipse ベースのIDE
  • MicroBlazeおよびPowerPCプロセッサのC言語開発用GNUコンパイラとデバッガ
  • マニュアル
  • サンプルプロジェクト

Xilinx Platform Studio (XPS)

  • XPS は、MicroBlaze™ および PowerPC® プロセッサを使用したエンベデッド プロセッサ システムのハードウェアおよびソフトウェアを開発するための統合環境です。
  • XPS では、ツール フローの設定オプションをカスタマイズしたり、グラフィカル システム エディタを使用してプロセッサ、ペリフェラル、バスを接続することが可能です。

Platform Generator (Platgen)

  • Platform Generator (Platgen) は、エンベデッド プロセッサ システムを記述するハードウェア ネットリスト (HDL ファイル) をカスタマイズし、生成するツールです。
  • デフォルトでは、エンベデッド ハードウェア デザインに含まれるプロセッサの IP コア インスタンスが、XST を使用して合成されます。 また、すべての IP コアを相互接続するシステム レベルの HDL ファイルを生成し、生成されたファイルは ISE® で合成されます。

Base System Builder ウィザード

  • Base System Builder (BSB) ウィザードを使用すると、サポートされている開発ボードの機能および一般的なエンベデッド システムの基本的な機能を使用して、エンベデッド デザインを短時間で構築できます。 基本的なシステムを作成したら、XPS および ISE を使用してシステムをカスタマイズできるので、このウィザードの使用をお勧めします。

Simulation Model Generator (Simgen)

  • Simulation Model Generator (Simgen) は、元のエンベデッド ハードウェア デザイン (ビヘイビア レベル) または完成した FPGA インプリメンテーション (タイミング レベル) のいずれかに基づいてエンベデッド ハードウェア システムのシミュレーション モデルを生成します。 また、Simulation Model Generator は、エンベデッド ソフトウェアを組み込んでシミュレーション モデルを生成できます。
  • メモ : シミュレーション フローは、12.2 から Spartan®-3 および Spartan-3E ではサポートされなくなっています。
  • 詳細については、「EDK シミュレーションの基礎」および『エンべデッド システム ツール リファレンス マニュアル』の「Simulation Model Generator (Simgen)」を参照してください。

Create and Import Peripheral Wizard

  • Create and Import Peripheral Wizard を使用すると、独自のペリフェラルを作成し、EDK 準拠のレポジトリまたは XPS プロジェクトにインポートできます。 このウィザードを使用すると、カスタム ロジックの HDL テンプレートを作成でき、サポートされている IBM の CoreConnect またはザイリンクスの FSL バスへのインターフェイスが提供されます。 詳細は、「Create and Import Peripheral Wizard の使用」を参照してください。

ソフトウェア開発キット (SDK)

  • SDK (ソフトウェア開発キット) は、推奨されるソフトウェア アプリケーション プロジェクトの開発環境です。 SDK は、Eclipse™ オープン ソースに基づいて作成されています。
  • メモ : XPS もソフトウェア開発に使用できますが、 XPS で使用可能なソフトウェア開発ツールはすべて廃止されています。
  • 詳細は、『エンベデッド システム ツール リファレンス マニュアル』を参照してください。
  • SDK の詳細は、SDK ツールのオンライン ヘルプを参照してください。 詳細は、「ソフトウェア開発キット (SDK) の使用」を参照してください。

Library Generator

  • Library Generator (Libgen) は、エンベデッド プロセッサ システム用にライブラリ、デバイス ドライバ、ファイル システム、および割り込みハンドラを設定し、ソフトウェア プラットフォームを作成します。
  • 詳細は、『エンベデッド システム ツール リファレンス マニュアル』の「Library Generator (Libgen)」を参照してください。 ライブラリおよびデバイス ドライバの詳細は、『EDK OS and Libraries Reference Manual』を参照してください。

バージョン管理ツール

  • デザイン ファイルを現在のフォーマットにアップデートします。 Version Management Wizard を使用すると、以前のバージョンの EDK で作成した IP およびドライバを最新のバージョンに更新できます。 詳細は、『エンべデッド システム ツール リファレンス マニュアル』の「バージョン管理ツール」を参照してください。

Bitstream Initializer

  • オンチップの命令メモリをソフトウェア実行ファイルで初期化するよう、FPGA コンフィギュレーション ビットストリームをアップデートします。 詳細は、『エンべデッド システム ツール リファレンス マニュアル』の「Bitstream Initializer (Bitinit)」を参照してください。 また、FPGA へのデザインのダウンロードについては、「ソフトウェアの初期化 - 概要」も参照してください。

フラッシュ メモリのプログラム

  • ターゲット プロセッサを使用して、共通フラッシュ インターフェイス (CFI) に準拠したボード上のパラレル フラッシュ デバイスにソフトウェアおよびデータをプログラムします。 詳細は、『エンべデッド システム ツール リファレンス マニュアル』の「フラッシュ メモリのプログラム」を参照してください。 または、「フラッシュ メモリのプログラム」を参照してください。

GNU ソフトウェア開発ツール

  • C や C++、またはアセンブリ言語で記述されたエンベデッド ソフトウェア アプリケーションは、GNU コンパイラ ツール チェーンを使用してコンパイルされます。 GNU ツール チェーンは EDK に含まれており、PowerPC および MicroBlaze プロセッサ用にカスタマイズされています。 GNU ツール (コンパイルおよびデバッガ) の詳細は、『エンべデッド システム ツール リファレンス マニュアル』の「GNU コンパイラ ツール」および「GNU デバッガ (GDB)」を参照してください。

Xilinx Microprocessor Debugger (XMD) および GNU デバッガ (GDB)

  • XMD および GDB を使用すると、命令セットシミュレータを使用したホスト環境システム上や、ハードウェア ビットストリームを読み込んだ FPGA を含むボード上でエンベデッド アプリケーションをデバッグできます。
  • GDB については、「デバッグの概要」を参照してください。 XMD の詳細は、『エンべデッド システム ツール リファレンス マニュアル』の「Xilinx Microprocessor Debugger (XMD)」を参照してください。

System ACE? ファイル生成ツール

  • 製品システムの不揮発性デバイスに格納する FPGA コンフィギュレーション ビットストリームおよびソフトウェア実行ファイルに基づいて System ACE™ コンフィギュレーション ファイルを生成します。

Xilinx Bash シェル

  • Cygwin ベースの UNIX エミュレーション シェルでは、[[XPS] や GNU ツール チェーンで提供されているコマンド ライン ツールを実行できます。 詳細は、『エンべデッド システム ツール リファレンス マニュアル』の「EDK シェル」を参照してください。