最終更新:2021-01-07 (木) 18:49:05 (1208d)
右辺値参照
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一時オブジェクトを参照する機能
https://cpprefjp.github.io/lang/cpp11/rvalue_ref_and_move_semantics.html
メモ
- C++03まではコピーという概念でデータが管理されていた
- データが大きいとコピーコストと同じデータが2つできてしまう
- C++11でムーブセマンティクスと右辺値参照が使えるようになった
