最終更新:2017-09-14 (木) 14:15:20 (2378d)
NTFS
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NT-File Sytem
NTFS/バージョン?
- v3.0 from Windows 2000 (NTFS 5.0?)
- v3.1 from Windows XP (NTFS 5.1?)
機能
- ハードリンク?
- 名前付きストリーム?
- リパースポイント?
- 代替データストリーム
- ジャンクション
圧縮
ジャンクション
- http://sourceforge.net/projects/lnhdr/
- http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/991fjunction/fjunction.html
MFT
- NTFSボリュームはその真ん中付近に移動できないデータ構造体(MFTのミラー・コピー)が置かれているため、実際には元のサイズの半分までしか縮小させることができなかった。
- MFT(Master File Table)はファイルやフォルダのインデックスの基点となるデータ構造であり、冗長性を確保するために、そのミラー・コピーがボリュームの中央にも置かれている。これは重要なデータであるため、デフラグでは再配置の対象外となっている。そのためどんなにボリュームに空きがあっても(たとえボリューム作成直後でも)、半分程度までしか縮小できない。
- Windows 7ではこの制約を取り払い、縮小化(やデフラグ)のときにこのデータ構造体なども移動できるようになった。そのため、非常に小さいサイズにまで縮小させることができる。
Mac OS X
書き込みデフォルト無効
Mac OS X 10.9
Mac OS X 10.8
Mac OS X 10.7
- fstabいじってもダメになった
- NTFS-3G (Tuxeraが開発?)はMacFUSE後継のFUSE for OS Xとの組み合わせでは使えない
- TuxeraのMacFUSE 2.2 (2.2.1)とNTFS-3G 2010.10バージョンを組み合わせて使う
Mac OS X 10.6
- Mac OS X/etc/fstabにエントリを追加すると書き込みできるけど不安定になる
- MacFUSE + NTFS-3Gを使う。