最終更新:2012-10-08 (月) 13:31:25 (4210d)  

Win32 API/Windowsマルチメディア
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ヘッダファイル

関数

関数説明
acmDriverAdd?利用可能な ACM ドライバの一覧に、ドライバを追加します。
acmDriverClose?以前にオープンした ACM ドライバインスタンスをクローズします。
acmDriverDetails?指定された ACM ドライバを照会し、その機能を調べます。
acmDriverEnum?ドライバまたは FALSE を返すコールバック関数がなくなるまで、利用可能な ACM ドライバを列挙します。
acmDriverEnumCallback?acmDriverEnum? 関数とともに使用されるコールバック関数です。
acmDriverID?オープンしている ACM ドライバインスタンスまたはストリームハンドルに関連する ACM ドライバ識別子のハンドルを返します。
acmDriverMessage?指定された ACM ドライバインスタンスに、ユーザー定義のメッセージを送信します。
acmDriverOpen?指定された ACM ドライバを開き、そのドライバとの通信に使用できるドライバインスタンスハンドルを返します。
acmDriverPriority?ACM ドライバの優先順位および状態を変更します。
acmDriverProc?ACM ドライバとともに使う、アプリケーション定義のコールバック関数を指定します。
acmDriverRemove?利用可能な ACM ドライバの一覧から、ACM ドライバを削除します。
acmFilterChoose?ACM 定義のダイアログボックスを作成し、ユーザーがウェーブフォームオーディオフィルタを選択できるようにします。
acmFilterChooseHookProc?ユーザー定義関数を指定して、acmFilterChoose? ダイアログボックスをフックします。
acmFilterDetails?特定のウェーブフォームオーディオフィルタタグを持つフィルタの詳細について、ACM を照会します。
acmFilterEnum?ACM ドライバから指定されたフィルタタグに利用可能なウェーブオーディオフィルタを列挙します。
acmFilterEnumCallback?acmFilterEnum? 関数とともに使う、アプリケーション定義のコールバック関数を指定します。
acmFilterTagDetails?特定のウェーブフォームオーディオフィルタタグに関する ACM ドライバの詳細を照会します。
acmFilterTagEnum?ACM ドライバから利用可能なウェーブオーディオフィルタタグを列挙します。
acmFilterTagEnumCallback?acmFilterTagEnum? 関数ととに使う、アプリケーション定義のコールバック関数を指定します。
acmFormatChoose?ACM 定義のダイアログボックスを作成し、ユーザーがウェーブフォームオーディオフォーマットを選択できるようにします。
acmFormatChooseHookProc?acmFormatChoose? ダイアログボックスをフックする、ユーザー定義のコールバック関数を指定します。
acmFormatDetails?特定のウェーブフォームオーディオフォーマットタグに対応する、フォーマットの詳細について ACM を照会します。
acmFormatEnum?指定されたフォーマットタグに利用可能なウェーブフォーム オーディオフォーマットを、ACM ドライバから列挙します。この関数は、適切なフォーマットタグがすべて列挙されるか、コールバック関数が FALSE を返すまで列挙を続けます。
acmFormatEnumCallback?acmFormatEnum? 関数とともに使う、アプリケーション定義のコールバック関数です。
acmFormatSuggest?ACM または指定された ACM ドライバをテストして、目的のフォーマットを提供されるソースフォーマットとして推奨します。
acmFormatTagDetails?特定のウェーブフォームオーディオフォーマットタグの詳細について ACM を照会します。
acmFormatTagEnum?ACM ドライバから利用可能なウェーブオーディオフォーマットタグを列挙します。
acmFormatTagEnumCallback?acmFormatTagEnum? 関数とともに使う、アプリケーション定義のコールバック関数です。
acmGetVersion?ACM のバージョン番号を取得します。
acmMetrics?ACM またはそれに関連する ACM オブジェクトのさまざまなメトリックを取得します。
acmStreamClose?ACM 変換ストリームを閉じます。
acmStreamConvert?指定された変換ストリームでの変換を ACM に要求します。ストリームを開いた方法により、変換は同期的または非同期的に行われます。
acmStreamConvertCallback?acmStreamOpen? 関数が CALLBACK_FUNCTION フラグをセットした場合に使われる、アプリケーション定義のコールバック関数です。
acmStreamMessage?ACM ドライバにドライバ固有のメッセージを送信します。
acmStreamOpen?ACM 変換ストリームを開きます。
acmStreamPrepareHeader?ACM ストリーム変換のために、 構造体を準備します。
acmStreamReset?指定された ACM ストリームの変換を停止します。
acmStreamSize?ACM ストリームの変換元または変換先バッファの推奨サイズを取得します。
acmStreamUnprepareHeader?acmStreamPrepareHeader? 関数が ACM ストリーム変換のために行った準備をクリーンアップします。
auxGetDevCaps?指定された補助出力デバイスの機能を取得します。
auxGetNumDevs?システムにインストールされている補助出力デバイスの数を取得します。
auxGetVolume?指定された補助出力デバイスの、現在のボリューム設定を取得します。
auxOutMessage?指定された補助出力デバイスに、メッセージを送信します。
auxSetVolume?指定された補助出力デバイスのボリュームを設定します。
AVIBuildFilter?関数または 関数で使うフィルタの仕様を作成します。
AVIClearClipboard?クリップボードから AVI ファイルを削除します。
AVIFileAddRef?AVI ファイルの参照カウントを 1 つ増やします。
AVIFileCreateStream?既存のファイルに新しいストリームを作成し、そのストリームへのインターフェイスを作成します。
AVIFileEndRecord?ビデオデータとオーディオデータのインターリーブ率が 1:1 のインターリーブファイルを書き込むときに、レコードの終端をマークします。
AVIFileExit?AVIFile ライブラリを終了し、ライブラリの参照カウントを 1 つ減らします。
AVIFileGetStream?指定された AVI ファイルに関連付けられたストリームインターフェイスのアドレスを返します。
AVIFileInfo?AVI ファイルについての情報を取得します。
AVIFileInit?AVIFile ライブラリを初期化します。
AVIFileOpen?AVI ファイルを開き、それにアクセスするのに使うファイルインターフェイスのアドレスをを取得します。
AVIFileReadData?作者や著作権情報など、ファイル全体に適用されるオプションのヘッダデータを読み取ります。
AVIFileRelease?AVI ファイルインターフェイスハンドルの参照カウントを 1 つ減らし、カウントが 0 になるとファイルを閉じます。
AVIFileWriteData?補足データ (通常のヘッダー、フォーマット、ストリームデータ以外) を、ファイルに書き込みます。
AVIGetFromClipboard?クリップボードから AVI ファイルをコピーします。
AVIMakeCompressedStream?非圧縮ストリームと圧縮フィルタから圧縮されたストリームを作成し、圧縮されたストリームへのポインタのアドレスを取得します。
AVIMakeFileFromStreams?各ストリームから、AVIFile インターフェイスポインタを構成します。
AVIMakeStreamFromClipboard?クリップボード上のストリームデータから編集可能なストリームを作成します。
AVIPutFileOnClipboard?AVI ファイルをクリップボードにコピーします。
AVISave?他のファイルまたはメモリのデータストリームを組み合わせて、AVI ファイルを作成します。
AVISaveOptionsファイルの保存オプションを取得し、それをバッファに返します。
AVISaveOptionsFree?AVISaveOptions? 関数で割り当てたリソースを解放します。
AVISaveV?他のファイルまたはメモリのデータストリームを組み合せて、AVI ファイルを作成します。
AVIStreamAddRef?AVI ストリームの参照カウントを 1 つ増やします。
AVIStreamBeginStreaming?ストリーミングで使うパラメータを指定し、ストリーミング用のストリームハンドラを初期化します。
AVIStreamCreate?ファイルと関連しないストリームを作成します。
AVIStreamEndStreaming?ストリーミングを終了します。
AVIStreamFindSample?指定された位置からの相対的なサンプル (キーフレーム、空でないフレーム、フォーマット変更を含むフレーム) の位置を取得します。
AVIStreamGetFrame?圧縮解除されたビデオフレームのアドレスを取得します。
AVIStreamGetFrameClose?ビデオフレームの解凍に使ったリソースを解放します。
AVIStreamGetFrameOpen?指定されたビデオストリームからビデオフレームを解凍する準備をします。
AVIStreamInfo?ストリームヘッダー情報を取得します。
AVIStreamLength?ストリームの長さを取得します。
AVIStreamOpenFromFile?AVI ファイルから 1 つのストリームを開きます。
AVIStreamRead?ストリームタイプに従って、ストリームからオーディオ、ビデオまたはその他のデータを読み取ります。
AVIStreamReadData?AVI ストリームからオプションのヘッダーデータを読み取ります。
AVIStreamReadFormat?AVI ストリームフォーマットデータを読み取ります。
AVIStreamRelease?AVI ストリームインターフェイスハンドルの参照カウントを 1 つ減らし、カウントが 0 になるとストリームを閉じます。
AVIStreamSampleToTime?ストリーム位置をサンプルからミリ秒に変換します。
AVIStreamSetFormat?指定された位置にストリームのフォーマットを設定します。
AVIStreamStart?ストリームの先頭サンプルの番号を返します。
AVIStreamTimeToSample?ストリーム位置をミリ秒からサンプルに変換します。
AVIStreamWriteストリームにデータを書き込みます。
AVIStreamWriteData?ストリームにオプションのヘッダー情報を書き込みます。
capControlCallback?ストリーミングキャプチャの開始と終了の精度をコントロールする、アプリケーション定義のコールバック関数です。
capCreateCaptureWindow?キャプチャウィンドウを作成します。
capErrorCallback?ビデオキャプチャ関数とともに使われる、アプリケーション定義のエラーコールバック関数です。
capGetDriverDescription?キャプチャドライバのバージョン情報を取得します。
capStatusCallback?ビデオキャプチャ関数とともに使われる、アプリケーション定義のステータスコールバック関数です。
capVideoStreamCallback?ストリーミングキャプチャ関数とともに使われる、アプリケーション定義のコールバック関数です。オプションで、キャプチャされたビデオのフレームを処理します。
capWaveStreamCallback?ストリーミングキャプチャ関数とともに使う、アプリケーション定義のコールバック関数です。オプションで、オーディオデータのバッファを処理します。
capYieldCallback?ビデオキャプチャ関数とともに使われる、アプリケーション定義のコールバック関数です。
CreateEditableStream?編集可能なストリームを作成します。
DllGetClassObject?C++ ファイルに使われるエントリポイントで、ハンドラのインスタンスを作成するストリームハンドラです。
DrawDibBegin?DrawDib? デバイスコンテキストのパラメータを変更するか、または DrawDib? デバイスコンテキストを新しく初期化します。
DrawDibChangePalette?DIB を描画するために使われるパレットエントリを設定します。
DrawDibClose?DrawDib? デバイスコンテキストを閉じ、DrawDib? がそれに割り当てたリソースを解放します。
DrawDibDraw?画面に DIB を描画します。
DrawDibEnd?DrawDibBegin? 関数または DrawDibDraw? 関数でセットされた DrawDib? デバイスコンテキストのフラグとそれ以外の設定をクリアします。
DrawDibGetBuffer?圧縮解除のために DrawDib? に使われるバッファの位置を取得します。
DrawDibGetPalette?DrawDib? デバイスコンテキストで使われるパレットを取得します。
DrawDibOpen?DrawDib? ライブラリを開き、描画のために DrawDib? デバイスコンテキストを作成します。
DrawDibProfileDisplay?ディスプレイシステムの設定を決定します。
DrawDibRealize?指定された DC と共に使う DrawDib? DC のパレットを実体化します。
DrawDibSetPalette?DIB の描画に使うパレットを設定します。
DrawDibStart?ストリーミング再生用に DrawDib? DC を準備します。
DrawDibStop?ストリーミング再生用に DrawDib? DC が使しているリソースを解放します。
DrawDibTime?描画処理に関するタイミング情報を取得します。
DrawEscape?グラフィックデバイスインターフェイス (GDI) から直接操作できないビデオディスプレイの描画機能にアクセスします。
EditStreamCopy?編集可能のストリーム (またはその一部) をテンポラリストリームにコピーします。
EditStreamCut?編集可能のストリームの全体または一部を削除して、ストリームの削除された部分から、編集可能のテンポラリストリームを作成します。
EditStreamPaste?あるストリームからストリーム (またはその一部) をコピーし、それを別のストリーム内の指定位置に貼り付けます。
EditStreamSetInfo?編集可能ストリームの特性を変更します。
EditStreamSetName?ストリームに、説明文を割り当てます。
GetOpenFileNamePreview?[ファイルを開く]ダイアログボックスを使ってファイルを選択します。
GetSaveFileNamePreview?[名前を付けて保存]ダイアログボックスを使って、ファイルを選択します。
ICClose?コンプレッサ (圧縮処理) またはデコンプレッサ (圧縮解除処理) を終了します。
ICCompress?1 つのビデオイメージを圧縮します。
ICCompressorChoose?コンプレッサ (圧縮処理) を選択するためのダイアログボックスを表示します。
ICCompressorFree?ほかの VCM 関数が使った 構造体のリソースを解放します。
ICDecompress?1 つのビデオフレームを圧縮解除します。
ICDecompressEx?1 つのビデオフレームを圧縮解除します。
ICDecompressExBegin?圧縮データを解凍するために、デコンプレッサ (圧縮解凍処理) の設定を行ないます。
ICDecompressExQuery?デコンプレッサ (圧縮解凍処理) が特定の形式でデータを解凍できるかどうかを調べます。
ICDraw?イメージを描画のために解凍します。
ICDrawBegin?レンダラーを初期化して、描画のために描画先を準備します。
ICDrawSuggestFormat?描画ハンドラに推奨入力データ形式を通知します。
ICGetDisplayFormat?圧縮されたイメージの表示に最適な、利用可能な形式を決定します。
ICGetInfo?コンプレッサ (圧縮処理) に関する情報を取得します。
ICImageCompress?イメージを指定されたサイズに圧縮します。
ICImageDecompress?初期化関数を使わずにイメージを解凍します。
ICInfo?インストールされた特定のコンプレッサ (圧縮処理) に関する情報を取得するか、またはインストールされたコンプレッサを列挙します。
ICInstall?新しいコンプレッサ (圧縮処理) またはデコンプレッサ (解凍処理) をインストールします。
ICLocate?指定された形式でイメージを処理できるコンプレッサかデコンプレッサ、または指定された形式でイメージをハードウェアに直接解凍できるドライバを検索します。
ICOpen?コンプレッサ (圧縮処理) またはデコンプレッサ (解凍処理) を開きます。
ICOpenFunction?関数として定義されたコンプレッサ (圧縮処理) またはデコンプレッサ (解凍処理) を開きます。
ICRemove?インストールされたコンプレッサ (圧縮処理) を削除します。
ICSendMessage?コンプレッサ (圧縮処理) にメッセージを送信します。
ICSeqCompressFrame?フレームシーケンスの 1 つのフレームを圧縮します。
ICSeqCompressFrameEnd?ICSeqCompressFrameStart? 関数と ICSeqCompressFrame? 関数を使って開始したシーケンスの圧縮を終了します。
ICSeqCompressFrameStart?ICSeqCompressFrame? 関数を使い、フレームシーケンスを圧縮するためのリソースを初期化します。
ICSetStatusProc?ステータスコールバック関数のアドレスをコンプレッサ (圧縮処理) に送信します。
IOProc?データベースやファイルアーカイブなどの固有の格納システムにアクセスします。このコールバック関数は、mmioInstallIOProc 関数を使ってインストールまたは削除できます。
joyGetDevCaps?ジョイスティックを照会してその性能を調べます。
joyGetNumDevs?ジョイスティックドライバを照会して、サポートされるジョイスティック数を取得します。
joyGetPos?ジョイスティックを照会して、その位置とボタンの状態を取得します。
joyGetPosEx?ジョイスティックを照会して、その位置とボタンの状態を取得します。
joyGetThreshold?ジョイスティックを照会して、現在の移動しきい値を取得します。
joyReleaseCapture?指定のキャプチャされているジョイスティックを解放します。
joySetCapture?指定されたウィンドウにメッセージを送信して、ジョイスティックをキャプチャします。
joySetThreshold?ジョイスティックの移動しきい値を設定します。
mciGetCreatorTask?指定されたデバイスのクリエータタスクを取得します。
mciGetDeviceID?オープンしているデバイスの名前に対応するデバイス識別子を取得します。
mciGetErrorString?指定された MCI(メディアコントロールインターフェイス) エラーコードに対応する、エラーの内容を説明する文字列を取得します。
mciGetYieldProc?待機 (MCI_WAIT) フラグと関連付けられたコールバック関数のアドレスを取得します。
mciSendCommand?指定された MCI(メディアコントロールインターフェイス) デバイスへ、コマンドメッセージを送信します。
mciSendString?MCI(メディアコントロールインターフェイス) デバイスへ、コマンド文字列を送信します。
mciSetYieldProc?待機 (MCI_WAIT) フラグが指定されたために、MCI デバイスがコマンドの終了を待っている間、定期的に呼び出されるプロシージャのアドレスを設定します。
MCIWndCreate?MCIWnd ウィンドウクラスを登録して、MCI サービスを使うために MCIWnd ウィンドウを作成します。
MCIWndRegisterClass?MCI ウィンドウクラス (MCIWND_WINDOW_CLASS) を登録します。
midiConnect?MIDI 入力デバイスを MIDI 通過デバイスまたは MIDI 出力デバイスに接続します。
midiDisconnect?MIDI 入力デバイスと、MIDI 通過デバイスまたは MIDI 出力デバイスの接続を解除します。
midiInAddBuffer?入力バッファを指定のオープンしている MIDI 入力デバイスに送信します。
midiInClose?指定された MIDI 入力デバイスをクローズします。
midiInGetDevCaps?指定された MIDI 入力デバイスの性能を調べます。
midiInGetErrorText?指定されたエラーコードで識別される、エラーの原文記述を取得します。
midiInGetID?指定された MIDI 入力デバイスのデバイス識別子を取得します。
midiInGetNumDevs?システムに存在する MIDI 入力デバイスの数を取得します。
midiInMessage?MIDI デバイスドライバにメッセージを送信します。
midiInOpen?指定された MIDI 入力デバイスをオープンします。
midiInPrepareHeader?MIDI 入力のためのバッファを準備します。
MidiInProc?着信 MIDI メッセージを処理するコールバック関数です。
midiInReset?指定された MIDI 入力デバイスで入力を停止します。
midiInStart?指定された MIDI 入力デバイスで MIDI 入力を開始します。
midiInStop?指定された MIDI 入力デバイスで MIDI 入力を停止します。
midiInUnprepareHeader?midiInPrepareHeader? 関数を使って行った準備をクリーンアップします。
midiOutCacheDrumPatches?内蔵 MIDI シンセサイザデバイスをあらかじめロードし、指定された一連のキーベースのパーカッションパッチをキャッシュするように要求します。
midiOutCachePatches?内蔵 MIDI シンセサイザデバイスをあらかじめロードし、指定された一連のパッチをキャッシュするように要求します。
midiOutClose?指定された MIDI 出力デバイスをクローズします。
midiOutGetDevCaps?指定された MIDI 出力デバイスを照会して、その性能を調べます。
midiOutGetErrorText?指定されたエラーコードで識別されるエラーの原文記述を取得します。
midiOutGetID?指定された MIDI 出力デバイスのデバイス識別子を取得します。
midiOutGetNumDevs?システムに存在する MIDI 出力デバイス数を取得します。
midiOutGetVolume?MIDI 出力デバイスの現在のボリューム設定を取得します。
midiOutLongMsg?指定された MIDI 出力デバイスにシステム排他 MIDI メッセージを送信します。
midiOutMessage?MIDI デバイスドライバにメッセージを送信します。
midiOutOpen?再生のために MIDI 出力デバイスをオープンします。
midiOutPrepareHeader?出力のために、MIDI システム排他バッファまたはストリームバッファを準備します。
MidiOutProc?発信 MIDI メッセージを処理するコールバック関数です。
midiOutReset?指定された MIDI 出力デバイスに対するすべての MIDI チャネルの音符 (ノート) をすべてオフにします。
midiOutSetVolume?MIDI 出力デバイスのボリュームを設定します。
midiOutShortMsg?指定された MIDI 出力デバイスに短い MIDI メッセージを送信します。
midiOutUnprepareHeader?midiOutPrepareHeader? 関数を使って行なった準備をクリーンアップします。
midiStreamClose?開いている MIDI ストリームを閉じます。
midiStreamOpen?出力のために MIDI ストリームを開きます。
midiStreamOut?MIDI データのストリーム (バッファ) を MIDI 出力デバイスで再生するか、またはそのキューに入れます。
midiStreamPause?指定された MIDI ストリームの再生を一時停止します。
midiStreamPosition?MIDI ストリーム内の現在位置を取得します。
midiStreamProperty?MIDI 出力デバイスと関連付けられた MIDI データストリームのプロパティを設定、または取得します。
midiStreamRestart?一時停止した MIDI ストリームを再開します。
midiStreamStop?指定された MIDI 出力デバイスのすべての MIDI チャネルで、音符 (ノート) をすべてオフにします。
mixerClose?指定されたミキサーデバイスをクローズします。
mixerGetControlDetails?オーディオラインと関連付けられた、1 つのコントロールに関する詳細を取得します。
mixerGetDevCaps?指定されたミキサーデバイスを照会して、ミキサーデバイスの性能を調べます。
mixerGetID?指定されたデバイスハンドルと関連付けられたミキサーデバイスのデバイス識別子を取得します。
mixerGetLineControls?オーディオラインと関連付けられている 1 つ以上のコントロールを取得します。
mixerGetLineInfo?ミキサーデバイスの特定のラインに関する情報を取得します。
mixerGetNumDevs?システムに存在するミキサーデバイスの数を取得します。
mixerMessage?カスタムミキサードライバメッセージを、ミキサードライバに直接送信します。
mixerOpen?指定されたミキサーデバイスをオープンし、アプリケーションがハンドルをクローズするまでデバイスが削除されないようにします。
mixerSetControlDetails?オーディオラインと関連付けられた 1 つのコントロールのプロパティを設定します。
mmioAdvance?mmioGetInfo? 関数での直接入出力バッファアクセス用にセットアップされたファイルの入出力バッファを進めます。
mmioAscend?mmioDescend 関数で進入した、または mmioCreateChunk? 関数で作成した RIFF ファイルのチャンクから退出します。
mmioClose?mmioOpen 関数で開いたファイルを閉じます。
mmioCreateChunk?mmioOpen 関数で開かれた RIFF ファイルにチャンクを作成します。
mmioDescend?mmioOpen 関数で開いた RIFF ファイルのチャンクに進入します。また、指定されたチャンクを検索することもできます。
mmioFlush?ファイルの入出力バッファに書き込みがあった場合、バッファをディスクに書き込みます。
mmioGetInfo?mmioOpen 関数で開いたファイルに関する情報を取得します。
mmioInstallIOProc?カスタムの I/O プロシージャをインストールまたは削除します。
mmioOpen?入出力のバッファリングを解除するか、入出力をバッファリングして、ファイルを開きます。
MMIOProc?mmioInstallIOProc 関数でインストールされたカスタム I/O(入出力) プロシージャです。
mmioRead?mmioOpen 関数で開いたファイルから、指定されたバイト数を読み取ります。
mmioRename?指定されたファイルの名前を変更します。
mmioSeek?mmioOpen 関数で開いたファイルの現在のファイル位置を変更します。
mmioSendMessage?指定されたファイルと関連付けられた I/O プロシージャにメッセージを送信します。
mmioSetBuffer?入出力のバッファリングを有効または無効にします。または、mmioOpen 関数で開いたファイルのためのバッファまたはバッファサイズを変更します。
mmioSetInfo?mmioOpen 関数を使って開いたファイルについて、mmioGetInfo? 関数で取得した情報を更新します。
mmioStringToFOURCC?NULL で終わる文字列を 4 文字コードに変換します。
mmioWrite?mmioOpen 関数で開いたファイルに指定されたバイト数を書き込みます。
MyStatusProc?ICM_SET_STATUS_PROC メッセージおよび ICSetStatusProc? 関数で使われるアプリケーション定義のステータスコールバック関数です。
timeBeginPeriodアプリケーションまたはデバイスドライバの最小タイマ分解能を設定します。
PlaySoundファイル名、リソース、システムイベントのいずれかで指定されたサウンドを再生します。各システムイベントは、レジストリ内または WIN.INI ファイル内で、1 つのサウンドに関連付けることもできます。
sndPlaySoundWAVEフォームサウンドを再生します。
timeEndPeriod?以前にセットされた最小タイマ分解能をクリアします。
timeGetDevCaps?タイマデバイスを照会して、分解能を調べます。
timeGetSystemTime?システム時刻をミリ秒単位で取得します。
timeGetTimeシステム時刻をミリ秒単位で取得します。
timeSetEvent?指定されたタイマイベントを開始します。
waveInAddBuffer提供されたウェーブフォームオーディオ入力デバイスに、入力バッファを送信します。
waveInClose?提供されたウェーブフォームオーディオ入力デバイスをクローズします。
waveInGetDevCaps?提供されたウェーブフォームオーディオ入力デバイスの性能を取得します。
waveInGetErrorText?提供されたエラー番号で識別される、エラーの原文記述を取得します。
waveInGetID?提供されたウェーブフォームオーディオ入力デバイスのデバイス識別子を取得します。
waveInGetNumDevs?システムに存在するウェーブフォームオーディオ入力デバイスの数を取得します。
waveInGetPosition?提供されたウェーブフォームオーディオ入力デバイスの、現在の入力位置を取得します。
waveInMessage?ウェーブフォームオーディオ入力デバイスドライバにメッセージを送信します。
waveInOpen提供されたウェーブフォームオーディオ入力デバイスを、録音のためにオープンします。
waveInPrepareHeaderウェーブフォームオーディオ入力のために、バッファを初期化します。
waveInProc?ウェーブフォームオーディオ入力デバイスとともに使われるコールバック関数です。
waveInReset?提供されたウェーブフォームオーディオ入力デバイスでの入力を停止し、現在位置を 0 にリセットします。
waveInStart提供されたウェーブフォームオーディオ入力デバイスでの入力を開始します。
waveInStop?ウェーブフォームオーディオ入力を停止します。
waveInUnprepareHeader?waveInPrepareHeader? 関数で行われた初期化をクリーンアップします。
waveOutBreakLoop?提供されたウェーブフォームオーディオ出力デバイスでのループを中断し、ドライバリストの次のブロックで再生を継続できるようにします。
waveOutClose?提供されたウェーブフォームオーディオ出力デバイスをクローズします。
waveOutGetDevCaps?提供されたウェーブフォームオーディオ出力デバイスの性能を取得します。
waveOutGetErrorText?提供されたエラー番号で識別される、エラーの原文記述を取得します。
waveOutGetID?提供されたウェーブフォームオーディオ出力デバイスのデバイス識別子を取得します。
waveOutGetNumDevs?システムに存在するウェーブフォームオーディオ出力デバイスの数を取得します。
waveOutGetPitch?指定されたウェーブフォームオーディオ出力デバイスの現在のピッチ設定を取得します。
waveOutGetPlaybackRate?指定されたウェーブフォームオーディオ出力デバイスの現在の再生レートを取得します。
waveOutGetPosition?提供されたウェーブフォームオーディオ出力デバイスの現在の再生位置を取得します。
waveOutGetVolume?指定されたウェーブフォームオーディオ出力デバイスの現在のボリュームレベルを取得します。
waveOutMessage?ウェーブフォームオーディオ出力デバイスドライバにメッセージを送信します。
waveOutOpen提供されたウェーブフォームオーディオ出力デバイスを、再生のためにオープンします。
waveOutPause?提供されたウェーブフォームオーディオ出力デバイスでの再生を一時停止します。
waveOutPrepareHeader?再生のために、ウェーブフォームオーディオデータブロックを初期化します。
waveOutProc?ウェーブフォームオーディオ出力デバイスとともに使われるコールバック関数です。
waveOutReset?提供されたウェーブフォームオーディオ出力デバイスでの再生を停止し、現在位置を 0 にリセットします。
waveOutRestart?一時停止したウェーブフォームオーディオ出力デバイスでの再生を再開します。
waveOutSetPitch?指定されたウェーブフォームオーディオ出力デバイスのピッチを設定します。
waveOutSetPlaybackRate?指定されたウェーブフォームオーディオ出力デバイスの再生レートを設定します。
waveOutSetVolume?指定されたウェーブフォームオーディオ出力デバイスのボリュームレベルを設定します。
waveOutUnprepareHeader?waveOutPrepareHeader? 関数で行われた初期化をクリーンアップします。
waveOutWrite提供されたウェーブフォームオーディオ出力デバイスに、データブロックを送信します。

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