最終更新:2023-08-22 (火) 02:55:48 (252d)  

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  • 展開イメージのサービスと管理ツール
    バージョン: 10.0.19041.844
    
    イメージのバージョン: 10.0.19045.3324
    
    
    イメージをサービスするために使用できるコマンド:
    
    OS UNINSTALL SERVICING COMMANDS:
    
      /Set-OSUninstallWindow  - Sets the OS Uninstall Window.
      /Get-OSUninstallWindow  - Gets the OS Uninstall Window.
      /Remove-OSUninstall     - Remove the OS Uninstall.
      /Initiate-OSUninstall   - Initiates the OS Uninstall
    
    Windows エディション サービス コマンド:
    
      /Set-ProductKey         - オフライン イメージのプロダクト キーを設定します。
      /Get-TargetEditions     - イメージのアップグレード先として指定可能な Windows
                                エディションの一覧を表示します。
      /Get-CurrentEdition     - 現在のイメージのエディションを表示します。
      /Set-Edition            - イメージを上位のエディションにアップグレードします。
    
    OS 全般コマンド:
    
      /Optimize-Image         - 指定した構成をオフライン イメージに対して
                                実行します。
    
    既定の関連付けコマンド:
    
      /Remove-DefaultAppAssociations - 既定のアプリケーションの関連付けを
                                Windows イメージから削除します。
      /Import-DefaultAppAssociations - 一連の既定のアプリケーションの関連付けを
                                Windows イメージにインポートします。
      /Get-DefaultAppAssociations - Windows イメージから既定のアプリケーション
                                の関連付けの一覧を表示します。
      /Export-DefaultAppAssociations - 既定のアプリケーションの関連付けを、実行中の
                                オペレーティング システムからエクスポートします。
    
    PROVISIONING PACKAGE SERVICING COMMANDS:
    
      /Get-ProvisioningPackageInfo - Gets the information of provisioning package.
      /Add-ProvisioningPackage - Adds provisioning package.
    
    APPX サービス コマンド:
    
      /Get-NonRemovableAppPolicy - エンタープライズ ポリシーによって
                                削除不可と構成されているパッケージ ファミリを一覧表示します。
      /Set-NonRemovableAppPolicy - 特定のパッケージ ファミリに適用するエンタープライズ
                                削除不可ポリシーを設定します。
      /Optimize-ProvisionedAppxPackages - appx パッケージ全体で同一ファイルをハード リンクすることによって、
                                プロビジョニングされた appx のフットプリントを最適化します。
      /Set-ProvisionedAppxDataFile - 指定したアプリ パッケージ (.appx または
                                .appxbundle) にカスタム データを配置します。指定
                                したアプリケーション パッケージは既にイメージ内に
                                ある必要があります。
      /Remove-ProvisionedAppxPackage - イメージからアプリ パッケージ (.appx または
                                .appxbundle) を削除します。新しいユーザー
                                アカウントが作成されても、アプリ パッケージは
                                インストールされません。
      /Add-ProvisionedAppxPackage - イメージにアプリ パッケージ (.appx または
                                .appxbundle) を追加し、新しいユーザーごとに
                                インストールするように設定します。
      /Get-ProvisionedAppxPackages - 新しいユーザーごとにインストールするように
                                設定されている、イメージ内のアプリ パッケージ
                                (.appx または .appxbundle) についての情報を
                                表示します。
    
    無人セットアップ サービス コマンド:
    
      /Apply-Unattend         - 無人セットアップ ファイルをイメージに適用します。
    
    ドライバー サービス コマンド:
    
      /Remove-Driver          - オフライン イメージからドライバー パッケージを
                                削除します。
      /Add-Driver             - オフライン イメージにドライバー パッケージを
                                追加します。
      /Get-DriverInfo         - オフライン イメージまたは実行中のオペレーティング
                                システムの特定のドライバーに関する情報を
                                表示します。
      /Get-Drivers            - オフライン イメージまたは実行中のオペレーティング
                                システムのすべてのドライバーに関する情報を
                                表示します。
      /Export-Driver          - オフライン イメージまたは実行中のオペレーティング
                                システムから、すべてのサード パーティ ドライバーを
                                エクスポートします。
    
    地域と言語サービス コマンド:
    
      /Set-SysUILang          - マウントしたオフライン イメージで使用する
                                システムの UI 言語を設定します。
      /Set-LayeredDriver      - キーボード レイヤード ドライバーを設定します。
      /Set-UILang             - マウントされたオフライン イメージで使用する既定の
                                システム UI 言語を設定します。
      /Set-UILangFallback     - マウントされたオフライン イメージのシステム UI の、
                                既定のフォールバック言語を設定します。
      /Set-UserLocale         - マウントされたオフライン イメージのユーザー ロケー
                                ルを設定します。
      /Set-SysLocale          - Unicode 対応ではないプログラム (システム ロケール
                                とも呼ばれる) の言語およびマウントされた
                                オフライン イメージのフォント設定を設定します。
      /Set-InputLocale        - マウントされたオフライン イメージで使用する入力
                                 ロケールとキーボード レイアウトを設定します。
      /Set-TimeZone           - マウントされたオフライン イメージの既定のタイム
                                ゾーンを設定します。
      /Set-AllIntl            - マウントされたオフライン イメージのすべての地域と
                                言語の設定を設定します。
      /Set-SKUIntlDefaults    - マウントされたオフライン イメージに指定された
                                エディション言語のすべての地域と言語の設定を
                                既定値に設定します。
      /Gen-LangIni            - 新しい lang.ini ファイルを生成します。
      /Set-SetupUILang        - セットアップで使用する既定の言語を定義します。
      /Get-Intl               - 地域と言語の設定に関する情報を表示します。
    
    アプリケーション サービス コマンド:
    
      /Check-AppPatch         - マウントされたイメージに MSP 更新プログラムが適用
                                されるかどうかについての情報を表示します。
      /Get-AppPatchInfo       - インストール済みの MSP 更新プログラムに関する情報を
                                表示します。
      /Get-AppPatches         - インストールされているすべてのアプリケーションの
                                すべての適用済み MSP更新プログラムに関する
                                情報を表示します。
      /Get-AppInfo            - インストールされている特定の MSI アプリケーションに
                                関する情報を表示します。
      /Get-Apps               - インストールされているすべての MSI アプリケーション
                                に関する情報を表示します。
    
    パッケージ サービス コマンド:
    
      /Add-Package            - パッケージをイメージに追加します。
      /Remove-Package         - パッケージをイメージから削除します。
      /Enable-Feature         - イメージ内の特定の機能を有効にします。
      /Disable-Feature        - イメージ内の特定の機能を無効にします。
      /Get-Packages           - イメージ内のすべてのパッケージに関する情報を
                                表示します。
      /Get-PackageInfo        - 特定のパッケージに関する情報を表示します。
      /Get-Features           - パッケージ内のすべての機能に関する情報を
                                表示します。
      /Get-FeatureInfo        - 特定の機能に関する情報を表示します。
      /Cleanup-Image          - イメージに対してクリーンアップおよび回復の操作を
                                実行します。
      /Export-Source (ソースのエクスポート) - 新しいリポジトリに機能の設定をエクスポートします。
      /Add-Capability         - 1 つ以上の機能をイメージに追加します。
      /Remove-Capability      - 1 つのイメージから機能を削除します。
      /Get-Capabilities       - イメージ内の機能を取得します。
      /Get-CapabilityInfo     - イメージ内の機能の情報を取得します。
      /Get-ReservedStorageState - 予約済み記憶域の現在の状態を取得します。
      /Set-ReservedStorageState - 予約済み記憶域の状態を設定します。
    
    これらのサービス コマンドとその引数の詳細については、コマンドの
    直後に /? を指定してください。
    
         例:
             DISM.exe /Image:C:\test\offline /Apply-Unattend /?
             DISM.exe /Image:C:\test\offline /Get-Features /?
             DISM.exe /Online /Get-Drivers /?