最終更新:2019-09-16 (月) 04:32:37 (35d)  

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ブート構成データ ストア エディター

bcdedit /set {default} locale ja-JP
bcdedit /set {current} locale ja-JP
bcdedit /set {bootmgr} locale ja-JP
bcdedit /set {memdiag} locale ja-JP

メモ

  • BCDEDIT - ブート構成データ ストア エディター
    
    Bcdedit.exe コマンド ライン ツールは、ブート構成データ ストアを修正します。
    ブート構成データ ストアにはブート構成パラメーターが含まれ、オペレーティング
    システムのブート方法を制御します。これらのパラメーターは、以前は Boot.ini
    ファイル (BIOS ベースのオペレーティング システム内) か、不揮発性 RAM エントリ
    (拡張ファームウェア インターフェイスベースのオペレーティング システム内) に
    ありました。Bcdedit.exe を使用して、ブート構成データ ストアのエントリを追加、
    削除、編集、および付加することができます。
    
    詳細なコマンドとオプション情報については、「bcdedit.exe /? / <コマンド>」を入力
    してください。たとえば、/createstore コマンドについて詳細情報を表示するには
    以下のように入力します。
    
         bcdedit.exe /? /createstore
    
    ヘルプ ファイルのトピック順の一覧を参照するには、"bcdedit /? TOPICS" を実行
    します。
    
    ストアの操作のコマンド
    ======================
    /store          現在のシステムの既定以外の BCD ストアを指定するために使用されます。
    /createstore    新しい空のブート構成データ ストアを作成します。
    /export         システム ストアの内容をファイルにエクスポートします。
                    このファイルは、システム ストアの状態を復元するために後から使用
                    することができます。
    /import         /export コマンドで作成されたバックアップ ファイルを使用して、
                    システム ストアの状態を復元します。
    /sysstore       システム ストア デバイスを設定します (EFI システムにのみ有効
                    です。設定内容は再起動後まで維持されません。システム ストア
                    デバイスが明確に指定されていない場合にのみ使用されます)。
    
    ストア内のエントリの操作のコマンド
    ==================================
    /copy           ストアにエントリのコピーを作成します。
    /create         ストアに新しいエントリを作成します。
    /delete         ストアからエントリを削除します。
    /mirror         ストアにエントリのミラーを作成します。
    
    これらのコマンドで使用する ID の情報については bcdedit /? ID を実行して
    ください。
    
    エントリ オプションの操作のコマンド
    ===================================
    /deletevalue    ストアからエントリ オプションを削除します。
    /set            ストアにエントリ オプションの値を設定します。
    
    これらのコマンドで使用するデータの種類の一覧については bcdedit /? TYPES を実行
    してください。
    有効なデータ形式の一覧については bcdedit /? FORMATS を実行してください。
    
    出力を制御するコマンド
    ======================
    /enum           ストアのエントリを一覧表示します。
    /v              既知の識別子名を使用するのではなく、エントリ識別子を完全な
                    形式で表示するコマンド ライン オプションです。
                    ACTIVE な種類のエントリ識別子の完全な形式を表示するコマンド
                    として /v を使用します。
    
    "bcdedit" の実行は "bcdedit /enum ACTIVE" の実行と同じです。
    
    ブート マネージャーを制御するコマンド
    ===================================
    /bootsequence   ブート マネージャーの 1 回限りのブート シーケンスを設定します。
    /default        ブート マネージャーが使用する既定のエントリを設定します。
    /displayorder   ブート マネージャーがマルチブート メニューを表示する順序を設定
                    します。
    /timeout        ブート マネージャーのタイムアウト値を設定します。
    /toolsdisplayorder  ブート マネージャーがツール メニューを表示する順序を設定
                        します。
    
    ブート アプリケーションの緊急管理サービスを制御するコマンド
    ===========================================================
    /bootems        ブート アプリケーションの緊急管理サービスを有効または無効に
                    します。
    /ems            オペレーティング システム エントリの緊急管理サービスを有効
                    または無効にします。
    /emssettings    グローバルな緊急管理サービスのパラメーターを設定します。
    
    デバッグを制御するコマンド
    ==========================
    /bootdebug      ブート アプリケーションのブート デバッグを有効または無効に
                    します。
    /dbgsettings    グローバル デバッガー パラメーターを設定します。
    /debug          オペレーティング システム エントリのカーネル デバッグを有効
                    または無効にします。
    /hypervisorsettings  ハイパーバイザー パラメーターを設定します。
    
    リモート イベント ログを制御するコマンド
    =========================================
    /eventsettings  グローバルなリモート イベント ログ パラメーターを設定します。
    /event          オペレーティング システム エントリのリモート イベント ログを
                    有効または無効にします。

デフォルト値

  • Windows 7
    C:\Windows\system32>bcdedit
    Windows ブート マネージャー
    --------------------------------
    identifier              {bootmgr}
    device                  partition=\Device\HarddiskVolume1
    description             Windows Boot Manager
    locale                  ja-JP
    inherit                 {globalsettings}
    default                 {current}
    resumeobject            {fa625922-532c-11e4-a1c6-99c520c0f209}
    displayorder            {current}
    toolsdisplayorder       {memdiag}
    timeout                 30
    
    Windows ブート ローダー
    --------------------------------
    identifier              {current}
    device                  partition=C:
    path                    \Windows\system32\winload.exe
    description             Windows 7
    locale                  ja-JP
    inherit                 {bootloadersettings}
    recoverysequence        {fa625924-532c-11e4-a1c6-99c520c0f209}
    recoveryenabled         Yes
    osdevice                partition=C:
    systemroot              \Windows
    resumeobject            {fa625922-532c-11e4-a1c6-99c520c0f209}
    nx                      OptIn
  • Windows 10
    C:\WINDOWS\system32>bcdedit
    
    Windows ブート マネージャー
    --------------------------------
    identifier              {bootmgr}
    device                  partition=\Device\HarddiskVolume2
    path                    \EFI\Microsoft\Boot\bootmgfw.efi
    description             Windows Boot Manager
    locale                  ja-JP
    inherit                 {globalsettings}
    badmemoryaccess         Yes
    default                 {current}
    resumeobject            {48df8689-e5fa-11e5-aa19-c784648bc296}
    displayorder            {current}
    toolsdisplayorder       {memdiag}
    timeout                 30
    
    Windows ブート ローダー
    --------------------------------
    identifier              {current}
    device                  partition=C:
    path                    \WINDOWS\system32\winload.efi
    description             Windows 10
    locale                  ja-JP
    inherit                 {bootloadersettings}
    recoverysequence        {48df868b-e5fa-11e5-aa19-c784648bc296}
    displaymessageoverride  Recovery
    recoveryenabled         Yes
    badmemoryaccess         Yes
    isolatedcontext         Yes
    allowedinmemorysettings 0x15000075
    osdevice                partition=C:
    systemroot              \WINDOWS
    resumeobject            {48df8689-e5fa-11e5-aa19-c784648bc296}
    nx                      OptIn
    bootmenupolicy          Standard
    hypervisorlaunchtype    Auto
    

Hyper-V

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