最終更新:2019-10-23 (水) 10:41:14 (1609d)
powercfg
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ハイバネーションをOFF
powercfg –h off
スリープ解除デバイスの列挙
powercfg -devicequery wake_armed
C:\WINDOWS\system32>powercfg -devicequery wake_armed HID 準拠マウス C:\WINDOWS\system32>powercfg -devicequery wake_armed NONE
スリープの確認
- スタンバイ (S3)
- 休止状態
- ハイブリッドスリープ?
- 高速スタートアップ
powercfg /a 以下のスリープ状態がこのシステムで利用可能です: スタンバイ (S3) 休止状態 ハイブリッド スリープ 高速スタートアップ 以下のスリープ状態はこのシステムでは利用できません: スタンバイ (S1) システム ファームウェアはこのスタンバイ状態をサポートしていません。 スタンバイ (S2) システム ファームウェアはこのスタンバイ状態をサポートしていません。 スタンバイ (S0 低電力アイドル) システム ファームウェアはこのスタンバイ状態をサポートしていません。
電源効率の診断レポート
powercfg -energy
help
POWERCFG /コマンド [引数] 説明: ユーザーがローカル システム上で電源設定を制御できるようにします。 コマンドとオプションの詳細については、"POWERCFG /? <コマンド>" を実行して ください コマンド一覧: /LIST, /L すべての電源設定を一覧表示します。 /QUERY, /Q 電源設定の内容を表示します。 /CHANGE, /X 現在の電源設定の設定値を変更します。 /CHANGENAME 電源設定の名前と説明を変更します。 /DUPLICATESCHEME 電源設定を複製します。 /DELETE, /D 電源設定を削除します。 /DELETESETTING 電源設定を削除します。 /SETACTIVE, /S 電源設定をシステム上でアクティブにします。 /GETACTIVESCHEME 現在アクティブになっている電源設定を取得します。 /SETACVALUEINDEX システムが AC 電源から電力を供給されているときに 電源設定に関連付ける値を設定します。 /SETDCVALUEINDEX システムが DC 電源から電力を供給されているときに 電源設定に関連付ける値を設定します。 /IMPORT ファイルから電源設定をすべてインポートします。 /EXPORT 電源設定をファイルにエクスポートします。 /ALIASES すべてのエイリアスとそれに対応する GUID を表示します。 /GETSECURITYDESCRIPTOR 指定された電源設定または操作に 関連付けられたセキュリティ記述子を取得します。 /SETSECURITYDESCRIPTOR 電源設定または操作に 関連付けられたセキュリティ記述子を設定します。 /HIBERNATE, /H 休止状態機能を有効または無効にします。 /AVAILABLESLEEPSTATES, /A システムで利用可能なスリープ状態を報告します。 /DEVICEQUERY 指定された条件を満たすデバイスの一覧を返します。 /DEVICEENABLEWAKE デバイスがシステムのスリープ状態を解除できるようにします。 /DEVICEDISABLEWAKE デバイスがシステムのスリープ状態を解除できないように します。 /LASTWAKE システムの最後のスリープ状態の解除元に関する情報を 報告します。 /WAKETIMERS アクティブなスリープ解除タイマーを列挙します。 /REQUESTS アプリケーションとドライバーの電源要求を列挙します。 /REQUESTSOVERRIDE 特定のプロセス、サービス、またはドライバーに対する 電源要求の優先を 設定します。 /ENERGY エネルギー効率とバッテリ寿命に関する一般的な 問題がないかシステムを分析します。 /BATTERYREPORT バッテリの使用状況のレポートを生成します。 /SLEEPSTUDY システム電源切り替えの診断レポートを生成します。 /SRUMUTIL システム リソース使用状況モニター (SRUM) からエネルギー推定データを ダンプします。 /SYSTEMSLEEPDIAGNOSTICS システム スリープ移行の診断レポートを生成します。 /SYSTEMPOWERREPORT システム電源切り替えの診断レポートを生成します。 /POWERTHROTTLING アプリケーションの電源調整を制御します。