最終更新:2021-01-10 (日) 16:08:50 (1202d)
std::vector
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#include <vector>
vector<int> array; // int型の動的配列
要素にアクセス
- data[i]
- data.at(i) - 範囲チェックあり
メモリの確保
- reserve(int size)
要素の追加
- vector::push_back() - 末尾に追加
- vector::insert?() - 途中に追加
要素の削除
- pop_back() - 末尾の要素を削除
サイズ
- vector.size()
メソッド一覧
- コンストラクタ - ベクタを生成する関数
- 演算子 - ベクタの割り当て、比較を行う
- vector::assign?() - ベクタに要素を割り当てる
- vector::at?() - 指定した位置の要素を返す
- vector::back?() - 最終要素を返す
- vector::begin?() - 先頭を指すイテレータを返す
- vector::capacity?() - ベクタが保持できる要素数
- clear() - 全ての要素を削除する
- empty() - ベクタが空なら真
- end() - 末尾を指すイテレータを返す
- erase() - 要素を削除する
- front() - 先頭要素を返す
- get_allocator() - ベクタのアロケータを返す
- insert() - 要素をベクタに挿入する
- max_size() - ベクタが保持できる最大要素数を返す
- pop_back() - 最終要素を削除する
- push_back() - ベクタの末尾に要素を追加する
- rbegin() - ベクタ末尾を指すリバースイテレータを返す
- rend() - ベクタ先頭を指すリバースイテレータを返す
- reserve() - ベクタが保持できる要素数を設定する
- resize() - ベクタのサイズを変更する
- size() - ベクタ中の要素数を返す
- swap() - 二つのベクタを入れ替える