最終更新:2016-09-16 (金) 15:52:19 (671d)  

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IA-32 インテル アーキテクチャー・ソフトウェア・デベロッパーズ・マニュアル

  • 例外割り込みを処理しやすいように、IA-32 アーキテクチャで定義されている、プロセッサの特殊な処理を必要とする各例外条件および割り込み条件には、ベクタと呼ばれる個別の識別番号が割り当てられている。
  • プロセッサは、例外または割り込みに割り当てられたベクタを、プロセッサの割り込みディスクリプタテーブルIDT)へのインデックスとして使用し、例外ハンドラまたは割り込みハンドラの入口点を見付ける。
  • ベクタ番号の許容範囲は 0 ~ 255 である。0 ~ 31 の範囲のベクタは、アーキテクチャ上で定義される例外と割り込みのために、IA-32 アーキテクチャによって予約されている。この範囲内のベクタの中には、現時点では機能が定義されていないものもある。この範囲内の割り当てられていないベクタは、将来に備えて予約されている。予約済みベクタを使用してはならない。

IA-32

  • ベクタ番号説明
    0除算エラー
    1予約済み
    2NMI割り込み
    3ブレークポイント
    4オーバーフロー
    5BOUNDの範囲外
    6無効オペコード
    7デバイス使用不可
    8ダブルフォルト
    9コプロセッサ・セグメント・オーバーラン
    10無効TSS
    11セグメント不在
    12スタック・セグメント・フォルト
    13一般保護
    14ページフォルト
    15予約済み
    16x86 FPU浮動小数点エラー
    17アライメント・チェック
    18マシンチェック
    19SIMD浮動小数点例外
    20-31インテルが予約済み。使用禁止
    32-255ユーザー定義割り込み

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