最終更新:2019-04-12 (金) 01:49:31 (14d)  

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IEEE 802.11ac

  • ギガビットスループットをIEEE 802.11aやIEEE 802.11nと同じ5GHz帯で提供することが規定されている。2.4GHz?は利用しない。

メモ

  • 無線LANの5GHz帯の周波数は、2005年5月の省令改正により、従来使用していた日本国内独自の4チャネル(J52?)が、諸外国で使用されているものと同じ割当の4チャネル(W52)に変更され、新しく追加された4チャネル(W53?)とあわせて合計8チャネルが利用可能になりました。
  • さらに、2007年1月の省令改正では、屋外で利用可能な11チャネル(W56?)が追加になり、新5GHz帯のチャネル数は合計19チャネルに大幅に増加しました。

タイプ

J52?

  • IEEE 802.11a/n:34/38/42/46ch 

W52 - 5.2GHz帯

  • デュアルチャネルモード(HT40)が利用可能
  • IEEE 802.11a/n/ac :36/40/44/48ch
  • 平成30年6月から条件付で5.2GHz帯の屋外利用が可能になりました。

W53? - 5.3GHz帯

  • デュアルチャネルモード(HT40)が利用不可
  • IEEE 802.11a/n/ac :52/56/60/64ch

W56? - 5.6GHz帯

  • 屋外で利用可能
  • デュアルチャネルモード(HT40)が利用可能
  • IEEE 802.11a/n/ac :100/104/108/112/116/120/124/128/132/136/140ch
  • 最大e.i.r.pは1Wまで

メモ

  • W53とW56は、端末側でアドホックモードは出来ません
  • 新しく追加されたW53(5250-5350MHz)やW56(5470-5725MHz)については、気象レーダと周波数を共用しています。
  • 無線LANアクセスポイントは、設置場所付近で気象レーダが使用している電波を自動的に検出し、その周波数を避けて運用するための機能(DFS)を装備します。
  • このため、気象レーダからの電波を受ける地域においては、無線LAN用に使えないチャネルが「1~2チャネル程度」存在します。

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