最終更新:2010-10-27 (水) 14:20:07 (3614d)  

GetWindowLong
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指定されたウィンドウに関する情報を取得します。

LONG GetWindowLong(
  HWND hWnd,  // ウィンドウのハンドル
  int nIndex  // 取得する値のオフセット
);

パラメータ

  • hWnd
    • ウィンドウのハンドルを指定します。クラスも間接的に指定したことになります(指定したウィンドウの属するクラスが使われます)。
  • nIndex
    • 取得する値の 0 から始まるオフセットを指定します。有効な値は、0 から拡張ウィンドウメモリのバイト数より 4 小さい値までです。たとえば、12 バイト以上の拡張ウィンドウメモリを持つクラスを指定した場合なら、8 を指定すると、3 番目の 32 ビット値が取得できます。拡張ウィンドウメモリ以外のデータを取得するときは、次の値のいずれかを指定します。
動作
GWL_EXSTYLE?拡張ウィンドウスタイルを取得します。詳細については、CreateWindowEx 関数の説明を参照してください。
GWL_STYLE?ウィンドウスタイルを取得します。
GWL_WNDPROCウィンドウプロシージャのアドレス、またはウィンドウプロシージャのアドレスを示すハンドルを取得します。取得したウィンドウプロシージャを呼び出すには、CallWindowProc 関数を使わなければなりません。
GWL_HINSTANCEアプリケーションのインスタンスハンドルを取得します。
GWL_HWNDPARENT親ウィンドウがあれば、そのハンドルを取得します。
GWL_IDウィンドウの ID を取得します。
GWL_USERDATAウィンドウに関連付けられている 32 ビット値を取得します。各ウィンドウは、それに対応する 32 ビット値を持っています。この値は、ウィンドウを作成したアプリケーションが自由に使用できるもので、0 で初期化されています。