最終更新:2013-03-28 (木) 15:55:20 (4213d)  

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一覧

CAnimateCtrl?Windows コモン アニメーション コントロールの機能が用意されています。
CArchive?オブジェクトの複雑なネットワークを永続的なバイナリ形式 (通常はディスク ストレージ) に保存し、オブジェクトを削除した後も保持できます。
CArchiveException?シリアル化の例外の条件を表します。
CArray?C 言語の配列に似ていますが、必要に応じて動的に配列の縮小や拡張ができます。
CAsyncMonikerFile?ActiveX コントロール (以前の OLE コントロール) で非同期モニカーを使用するための機能が用意されています。
CAsyncSocket?Windows ソケットを表します。ソケットは、ネットワーク通信のエンドポイントです。
CAutoHideDockSite?CDockSite? クラスを拡張して、自動非表示のドッキング ペインを実装します。
CBasePane?すべてのペインの基本クラスです。
CBaseTabbedPane?CDockablePane? クラスの機能を拡張して、タブ付きウィンドウの作成をサポートします。
CBitmap?Windows のグラフィック デバイス インターフェイス (GDI: Graphics Device Interface) のビットマップをカプセル化したもので、ビットマップを操作するためのメンバー関数を提供します。
CBitmapButton?ラベルがテキストではなくビットマップ イメージのプッシュ ボタン コントロールを作成します。
CBrush?Windows のグラフィック デバイス インターフェイス (GDI) のブラシをカプセル化します。
CButton?Windows のボタン コントロールの機能が用意されています。
CByteArray?バイトの動的配列をサポートします。
CCachedDataPathProperty?非同期で転送し、メモリ ファイルにキャッシュする OLE コントロール プロパティを実装します。
CCheckListBox?Windows のチェックリスト ボックスの機能を提供します。
CClientDC?構築時の GetDC Windows 関数の呼び出しと、破棄時の ReleaseDC Windows 関数の呼び出しを処理します。
CCmdTarget?Microsoft Foundation Class ライブラリのメッセージ マップ アーキテクチャに関する基本クラスです。
CCmdUI?CCmdTarget? の派生クラスの ON_UPDATE_COMMAND_UI ハンドラー内でのみ使用されます。
CColorDialog?色の選択ダイアログ ボックスをアプリケーションに組み込むことができます。
CComboBox?Windows のコンボ ボックスの機能が用意されています。
CComboBoxEx?イメージ リストをサポートすることにより、コンボ ボックス コントロールを拡張します。
CCommandLineInfo?アプリケーション起動時のコマンド ライン解析を補助します。
CCommonDialog?Windows コモン ダイアログの機能をカプセル化したクラスの基本クラスです。
CConnectionPoint?他の OLE オブジェクトと通信するために使われる "コネクション ポイント" と呼ばれる特別な型のインターフェイスを定義します。
CContextMenuManager?ショートカット メニューを管理します。ショートカット メニューは、コンテキスト メニューとも呼ばれます。
CControlBar?コントロール バー クラスである CStatusBar? クラス、CToolBar? クラス、CDialogBar? クラス、CReBar? クラス、および COleResizeBar? クラス の基本クラスです。
CCriticalSection?"クリティカル セクション" を表します。これは、一度に 1 つのスレッドだけがリソースまたはコード セクションにアクセスできるようにする同期オブジェクトです。
CCtrlView?Windows 98 および Windows NT Version 3.51 以降がサポートするコモン コントロールにドキュメント/ビュー アーキテクチャを適合させます。
CDaoDatabase?それを通じてデータを操作することのできるデータベースへの接続を表します。
CDaoException?データ アクセス オブジェクト (DAO: Data Accsess Object) を基にした MFC データベース クラスから発生する例外条件を表します。
CDaoFieldExchange?DAO データベース クラスで使われる DAO レコード フィールド エクスチェンジ (DFX: DAO Record Field eXchange) ルーチンをサポートします。
CDaoQueryDef?クエリ定義、つまり "querydef" を表し、通常はデータベースに保存されています。
CDaoRecordset?データ ソースから選択された 1 組のレコードセットを表現します。
CDaoRecordView?コントロール内にデータベース レコードを表示するビューです。
CDaoTableDef?ベース テーブル、またはアタッチ テーブルの格納された定義を表現します。
CDaoWorkspace?シングル ユーザーによる名前付きの、パスワードで保護されたデータベース セッションのログインからログオフまでを管理します。
CDatabase?データ ソースへの接続を表します。これを通じてデータ ソース上で操作を行うことができます。
CDataExchangeMFC で使われているダイアログ データ エクスチェンジ (DDX) およびダイアログ データ バリデーション (DDV) の両ルーチンをサポートします。
CDataPathProperty?非同期で読み込める OLE コントロール プロパティを実装します。
CDataRecoveryHandler?アプリケーションが予期せずに終了した場合にドキュメントを自動保存し、復元します。
CDateTimeCtrl?日時指定コントロールの機能がカプセル化されています。
CDBException?データベース クラスから発生する例外状態を表現します。
CDBVariant?MFC ODBC クラスのバリアント型を表します。
CDCデバイス コンテキスト オブジェクトのクラスを定義します。
CDHtmlDialog?ダイアログ リソースではなく、HTML によってユーザー インターフェイスを実装するダイアログ ボックスを作成するために使用します。
CDialog?画面上にダイアログ ボックスを表示するために使用される基本クラスです。
CDialogBar?コントロール バー内の Windows のモードレス ダイアログ ボックスの機能を提供します。
CDialogEx?ダイアログ ボックスの背景色と背景イメージを指定します。
CDocItem?ドキュメント アイテムの基本クラスであり、ドキュメント データのコンポーネントです。
CDockablePane?ドッキング サイトにドッキングできる、またはタブ付きペインに含めることができるペインを実装します。
CDockablePaneAdapter?CWnd の派生ペインのドッキングをサポートします。
CDockingManager?メイン フレーム ウィンドウのドッキング レイアウトを制御するコア機能を実装します。
CDockingPanesRow?ドッキング サイトの同じ水平または垂直の行 (列) に配置されるペインの一覧を管理します。
CDockSite?CPane クラスから派生したペインを一連の行に配置する機能を提供します。
CDockState?いくつかのドッキング コントロール バーの状態を 2 次メモリ (ファイル) で読み込み、アンロード、またはクリアするシリアル化された CObject クラスです。
CDocObjectServer?通常に必要な追加の OLE インターフェイスを実装するCOleDocument?における DocObject? サーバーにサーバー。IOleDocument?、IOleDocumentView?、IOleCommandTarget?、および IPrint。
CDocObjectServerItem?OLE サーバー動詞を DocObject? サーバー用に実装します。
CDocTemplate?ドキュメント テンプレートの基本的な機能を定義する抽象基本クラスです。
CDocument?ユーザーが定義するドキュメント クラスの基本機能が用意されています。
CDragListBox?CDragListBox? クラスは、Windows のリスト ボックスの機能に加えて、リスト ボックス内のファイル名などの項目をユーザーが移動できるようにします。
CDrawingManager?複雑な描画アルゴリズムを実装します。
CDumpContext?人が読み取ることができる形式でテキストを出力するために、ストリームに依存した診断出力をサポートします。
CDWordArray?32 ビットのダブルワードの配列をサポートします。
CEdit?Windows のエディット コントロールの機能が用意されています。
CEditView?Windows のエディット コントロールの機能を提供するビュー クラスの一種であり、シンプルなテキスト編集エディターを実装できます。
CEvent?"イベント" を表します。これは、イベントが発生したことを、あるスレッドが別のスレッドに通知できるようにする同期オブジェクトです。
CException?MFC (Microsoft Foundation Class) ライブラリ内のすべての例外に関する基本クラスです。
CFieldExchange?データベース クラスで使うレコード フィールド エクスチェンジ (RFX) ルーチンとバルク レコード フィールド エクスチェンジ (Bulk RFX) ルーチンをサポートします。
CFile?ファイルに関する MFC の基本クラスです。
CFileDialog?ファイル操作用の Windows のコモン ダイアログ ボックスをカプセル化します。
CFileException?ファイルに関連した例外状態を表します。
CFileFind?ローカル ファイルを検索します。この MFC クラスは、インターネット ファイル検索を実行する CGopherFileFind? クラス と CFtpFileFind? クラス の基本クラスです。
CFindReplaceDialog?文字列の検索と置換を行う標準のダイアログ ボックスをアプリケーションに実装できます。
CFolderPickerDialog?フォルダー ピッカー モードの CFileDialog? を実装します。
CFont?Windows のグラフィック デバイス インターフェイス (GDI) のフォントをカプセル化したもので、フォントを操作するメンバー関数を提供します。
CFontDialog?フォントの選択ダイアログ ボックスをアプリケーションに組み込むことができます。
CFontHolder?ストック フォント プロパティを実装し、Windows のフォント オブジェクトと IFont インターフェイスの機能をカプセル化します。
CFormView?フォーム ビューの基本クラスです。
CFrameImpl C?ツールバーのカスタマイズを次のフレーム ウィンドウ クラスを処理します。CFrameWndEx? クラス、CMDIFrameWndEx? クラス、および COleIPFrameWndEx? クラス。
CFrameWnd?ウィンドウを管理するメンバーと共に、Windows のシングル ドキュメント インターフェイス (SDI: Single Document Interface) のオーバーラップ フレーム ウィンドウまたはポップアップ フレーム ウィンドウの機能を提供します。
CFrameWndEx?Windows のシングル ドキュメント インターフェイス (SDI: Single Document Interface) のオーバーラップ フレーム ウィンドウまたはポップアップ フレーム ウィンドウの機能を実装し、ウィンドウを管理するメンバーを提供します。 CFrameWnd? クラス クラスを拡張します。
CFtpConnection?インターネット サーバーへの FTP 接続を管理します。さらに、そのサーバー上のフォルダーとファイルを直接操作できます。
CFtpFileFind?FTP サーバーのインターネット ファイル検索を支援します。
CGdiObject?ビットマップ、領域、ブラシ、ペン、パレット、フォントなどの Windows のさまざまな種類のグラフィックス デバイス インターフェイス (GDI) の基本クラスを提供します。
CGopherConnection?gopher インターネット サーバーへの接続を管理します。
CGopherFile?gopher サーバー上のファイルを検索し、読み込む機能が用意されています。
CGopherFileFind?gopher サーバーのインターネット ファイル検索を支援します。
CGopherLocator?gopher ロケーターを gopher サーバーから取得し、ロケーター種別を判断し、CGopherFileFind? クラス 用に準備します。
CHeaderCtrl?Windows コモン ヘッダー コントロールの機能が用意されています。
CHotKeyCtrl?Windows コモン ホット キー コントロールの機能が用意されています。
CHtmlEditCtrl?MFC ウィンドウ内の WebBrowser ActiveX コントロールの機能が用意されています。
CHtmlEditCtrlBase?HTML 編集コンポーネントを表します。
CHtmlEditDoc?CHtmlEditView? クラス と共に、MFC のドキュメント/ビュー アーキテクチャのコンテキストで WebBrowser 編集プラットフォームの機能を提供します。
CHtmlEditView?MFC のドキュメント/ビュー アーキテクチャのコンテキストで WebBrowser 編集プラットフォームの機能を提供します。
CHtmlView?MFC のドキュメント/ビュー アーキテクチャのコンテキストで WebBrowser コントロールの機能を提供します。
CHttpConnection?HTTP サーバーへの接続を管理します。
CHttpFile?HTTP サーバー上のファイルを要求し、読み込む機能が用意されています。
CImageList?Windows コモン イメージ リスト コントロールの機能が用意されています。
CInternetConnection?インターネット サーバーへの接続を管理します。
CInternetException?インターネット操作に関する例外条件を表します。
CInternetFile?インターネット プロトコルを使用するリモート システム上のファイルへのアクセスを可能にします。
CInternetSession?単一のインターネット セッションまたは複数の同時インターネット セッションを作成し、初期化します。必要な場合は、プロキシ サーバーへの接続も記述します。
CInvalidArgException?このクラスは、無効な引数の例外状態を表します。
CIPAddressCtrl?Windows コモン IP アドレス コントロールの機能が用意されています。
CJumpList?右をクリックして、タスク バーのアイコンを明らかにショートカットの一覧。
CKeyboardManager?メイン フレーム ウィンドウおよび子フレーム ウィンドウのショートカット キーのテーブルを管理します。
CLinkCtrl?Windows コモン SysLink? コントロールの機能が用意されています。
CList?オブジェクト (重複あり) を順に並べたリストをサポートします。このリストには、シーケンシャル アクセスまたは値指定によるアクセスを行うことができます。
CListBox?Windows のリスト ボックスの機能を提供します。
CListCtrl?"リスト ビュー コントロール" の機能をカプセル化します。このコントロールには項目のコレクションを表示され、各項目はイメージ リストのアイコンとラベルで構成されます。
CListView?リスト コントロール、およびリスト コントロールの機能をカプセル化する CListCtrl? クラス クラスを、MFC のドキュメント/ビュー アーキテクチャで簡単に使用できるようにします。
CLongBinary?データベース上の大きなバイナリ データ オブジェクト (BLOB または "バイナリ ラージ オブジェクト" と呼びます) を使った作業を単純にします。
CMap?一意なキーを値に割り当てる辞書コレクション クラスです。
CMapPtrToPtr?void ポインターをキーとした void ポインターのマップをサポートします。
CMapPtrToWord?void ポインターをキーとした 16 ビット ワードのマップをサポートします。
CMapStringToOb?一意の CString オブジェクトを CObject へのポインターに割り当てる辞書コレクション クラスです。
CMapStringToPtr?CString オブジェクトをキーとした void ポインターのマップをサポートします。
CMapStringToString?CString オブジェクトをキーとした CString オブジェクトのマップをサポートします。
CMapWordToOb?16 ビット ワードをキーとした CObject ポインターのマップをサポートします。
CMapWordToPtr?16 ビット ワードをキーとした void ポインターのマップをサポートします。
CMDIChildWnd?ウィンドウ管理用のメンバーも含めて、Windows のマルチ ドキュメント インターフェイス (MDI: multiple document interface) の子ウィンドウの機能が用意されています。
CMDIChildWndEx?Windows のマルチ ドキュメント インターフェイス (MDI) の子ウィンドウの機能を提供します。 CMDIChildWnd? クラスの機能を拡張します。 ある特定の MFC クラスを MDI アプリケーションで使用するときは、フレームワークにこのクラスが必要です。
CMDIFrameWnd?Windows のマルチ ドキュメント インターフェイス (MDI: Multiple Document Interface) のフレーム ウィンドウの機能が用意されています。さらに、ウィンドウを管理するメンバーも用意されています。
CMDIFrameWndEx?Windows のマルチ ドキュメント インターフェイス (MDI) のフレーム ウィンドウを表す CFrameWnd? クラス の機能を拡張します。
CMDITabInfo?CMDIFrameWndEx?::EnableMDITabbedGroups? メソッドにパラメーターを渡すために使用します。 MDI タブ付きグループの動作を制御するために、このクラスのメンバーを設定します。
CMemFile?CFile クラス クラスの派生クラスで、メモリ上のファイルをサポートします。
CMemoryException?メモリ不足例外条件を表します。
CMenu?Windows の HMENU をカプセル化したものです。
CMenuImages C?閉じるボタン、最大化ボタン、ラジオ ボタン、矢印など、定義済みのイメージを表示する機能を提供します。
CMenuTearOffManager?ティアオフ メニューを管理します。 ティアオフ メニューはメニュー バー上のメニューの一種です。 ユーザーは、ティアオフ メニューをメニュー バーから外して、フローティング メニューにすることができます。
CMetaFileDC?イメージやテキストを自由に作成するための一連のグラフィック デバイス インターフェイス (GDI) コマンドを含む Windows のメタファイルを実装します。
CMFCAcceleratorKey?仮想キーのマッピングおよび書式設定を実装するヘルパー クラスです。
CMFCAcceleratorKeyAssignCtrl?CEdit クラスを拡張して、Alt、Ctrl、Shift などの追加のシステム ボタンをサポートします。
CMFCAutoHideButton?非表示になるように構成されている CDockablePane? クラスを表示または非表示にするボタンです。
CMFCBaseTabCtrl?タブ付きウィンドウの基本的な機能を実装します。
CMFCButton?ボタン テキストの配置、ボタン テキストとイメージの組み合わせ、カーソルの選択、ツールヒントの指定などの機能を CButton クラス クラスに追加します。
CMFCCaptionBar C?3 つの要素を表示できるコントロール バー:ボタン、テキスト ラベル、およびビットマップ。 表示できる各要素の数は 1 つずつです。 各要素は、コントロールの左端、右端、または中央に揃えて配置できます。 また、キャプション バーの上部または下部の境界線にフラット スタイルまたは 3D スタイルを適用することもできます。
CMFCCaptionButton?ドッキング ペインまたはミニフレーム ウィンドウのキャプション バーに表示されるボタンを実装します。 通常は、フレームワークがキャプション ボタンを自動的に作成します。
CMFCColorBar?ドキュメントまたはアプリケーションで色を選択できるドッキング コントロール バーを表します。
CMFCColorButton?CMFCColorButton? クラスと CMFCColorBar? クラス クラスを組み合わせて使用して、カラー ピッカー コントロールを実装します。
CMFCColorDialog?色を選択するダイアログ ボックスを表します。
CMFCColorMenuButton?カラー ピッカー ダイアログ ボックスを起動するメニュー コマンドまたはツール バー ボタンをサポートします。
CMFCColorPickerCtrl?色の選択に使用するコントロールの機能を提供します。
CMFCDesktopAlertDialog?CMFCDesktopAlertWnd? クラスと組み合わせて、ポップアップ ウィンドウにカスタム ダイアログを表示するために使用します。
CMFCDesktopAlertWnd?ユーザーにイベントを通知するために画面に表示されるモードレス ダイアログ ボックスの機能を実装します。
CMFCDesktopAlertWndInfo?CMFCDesktopAlertWnd? クラスで使用されます。 デスクトップ通知ウィンドウがポップアップする場合に表示されるコントロールを指定します。
CMFCDragFrameImpl?標準ドッキング モードでユーザーがペインをドラッグするときに表示されるドラッグ四角形を描画します。
CMFCDropDownToolBar?ユーザーがトップレベルのツール バー ボタンを押し続けたときに表示されるツール バーです。
CMFCDropDownToolbarButton?ツール バー ボタンの一種で、クリックされたときは標準ボタンと同じように動作します。 ただし、ユーザーがツール バー ボタンを押したままにすると、ドロップダウン ツール バー (CMFCDropDownToolBar? クラス) が開かれます。
CMFCEditBrowseCtrl?参照機能付きコントロールをサポートします。これは、オプションで参照ボタンを含めることができる編集可能なテキスト ボックスです。 ユーザーが参照ボタンをクリックすると、このコントロールはカスタム動作を実行するか、ファイル参照またはフォルダー参照を含む標準ダイアログ ボックスを表示します。
CMFCFilterChunkValueImpl?チャンクとプロパティ値のペアのロジックを単純化します。
CMFCFontComboBox?フォントの一覧を含むコンボ ボックス コントロールを作成します。
CMFCFontInfo?フォントの名前とその他の属性を記述します。
CMFCHeaderCtrl?ヘッダー コントロールの複数の列の並べ替えをサポートします。
CMFCImageEditorDialog?イメージ エディター ダイアログ ボックスをサポートします。
CMFCKeyMapDialog?キーボードのキーにコマンドを割り当てるコントロールをサポートします。
CMFCLinkCtrl?ボタンをハイパーリンクとして表示し、ボタンがクリックされたときにリンク先を呼び出します。
CMFCListCtrl?CMFCHeaderCtrl? クラスの高度なヘッダー コントロール機能をサポートして、CListCtrl? クラス クラスの機能を拡張します。
CMFCMaskedEdit?マスク エディット コントロールをサポートします。これは、ユーザーの入力をマスクと検証し、テンプレートに従って検証結果を表示します。
CMFCMenuBar?ドッキングを実装するメニュー バーです。
CMFCMenuButton?ポップアップ メニューを表示してユーザーのメニュー選択を報告するボタンです。
CMFCOutlookBar?Microsoft Outlook 2000 または Outlook 2003 のナビゲーション ウィンドウと同じ外観を持つタブ付きペインです。 CMFCOutlookBar? オブジェクトには、CMFCOutlookBarTabCtrl? クラス オブジェクトと一連のタブが含まれます。 それらのタブは、CMFCOutlookBarPane? クラス オブジェクトまたは CWnd から派生したオブジェクトです。 ユーザーに対しては、Outlook バーは一連のボタンおよび表示領域として表示されます。 ユーザーがボタンをクリックすると、対応するコントロールまたはボタン ペインが表示されます。
CMFCOutlookBarPane?Outlook バー (CMFCOutlookBar? クラス) に挿入できる、CMFCToolBar? クラス から派生したコントロールです。 Outlook バー ペインには、大きいボタンの列があります。 ボタンのリストがペインより長い場合、ユーザーはリストを上下にスクロールできます。 ユーザーが Outlook バー ペインを Outlook バーから切り離すと、そのペインをフローティング状態にするかメイン フレーム ウィンドウにドッキングできます。
CMFCOutlookBarTabCtrl?Microsoft Outlook のナビゲーション ウィンドウと同じ外観を持つタブ コントロールです。
CMFCPopupMenu?Windows のポップアップ メニュー機能を実装し、ティアオフ メニューやツールヒントなどの機能を追加することでそれを拡張します。
CMFCPopupMenuBar?ポップアップ メニューに埋め込まれたメニュー バーです。
CMFCPreviewCtrlImpl?リッチ プレビュー用に、シェルが用意するホスト ウィンドウに配置されるウィンドウを実装します。
CMFCPropertyGridColorProperty?色を選択するダイアログ ボックスを開くプロパティ リスト コントロール項目をサポートします。
CMFCPropertyGridCtrl?プロパティをアルファベット順または階層順に表示できる、編集可能なプロパティ グリッド コントロールをサポートします。
CMFCPropertyGridFileProperty?ファイルを選択するダイアログ ボックスを開くプロパティ リスト コントロール項目をサポートします。
CMFCPropertyGridFontProperty?フォントを選択するダイアログ ボックスを開くプロパティ リスト コントロール項目をサポートします。
CMFCPropertyGridProperty?プロパティ リスト コントロールのリスト項目を表します。
CMFCPropertyPage?プロパティ ページでのポップアップ メニューの表示をサポートします。
CMFCPropertySheet?各プロパティ ページがページ タブ、ツール バー ボタン、ツリー コントロールのノード、またはリスト項目で示されるプロパティ シートをサポートします。
CMFCPropertySheetCategoryInfo C?内部で使用されます。
CMFCReBar?Rebar コントロールのレイアウト、永続性、および状態に関する情報を提供するコントロール バーです。
CMFCRibbonApplicationButton?アプリケーション ウィンドウの左上隅に表示される特殊なボタンを実装します。 このボタンがクリックされると、通常は、一般的な [ファイル] メニューのコマンド ([開く]、[上書き保存]、[終了] など) を含むメニューが開かれます。
CMFCRibbonBaseElement?CMFCRibbonBar? クラスに追加できるすべての要素の基本クラスです。 リボン要素とは、リボン ボタン、リボン チェック ボックス、リボン コンボ ボックスなどです。
CMFCRibbonButton?パネル、クイック アクセス ツール バー、ポップアップ メニューなど、リボン バー要素に配置できるボタンを実装します。
CMFCRibbonButtonsGroup?複数のリボン ボタンを 1 つのグループに編成できます。 グループ内のすべてのボタンは互いに隣接して水平に並べられ、1 つの枠で囲まれます。
CMFCRibbonCategory?CMFCRibbonPanel? クラスのグループを含むリボン タブを実装します。
CMFCRibbonCheckBox?リボン パネル、クイック アクセス ツール バー、またはポップアップ メニューに追加できるチェック ボックスを実装します。
CMFCRibbonColorButton?リボン バーに追加できるカラー ボタンを実装します。 リボンのカラー ボタンは、1 つまたは複数のカラー パレットを含むドロップダウン メニューを表示します。
CMFCRibbonComboBox?リボン バー、リボン パネル、またはリボン ポップアップ メニューに追加できるコンボ ボックス コントロールを実装します。
CMFCRibbonContextCaption?リボン カテゴリまたはコンテキスト カテゴリの最上位に表示される色付きのキャプションを実装します。
CMFCRibbonEdit?リボンに配置されるエディット コントロールを実装します。
CMFCRibbonFontComboBox?フォントの一覧を含むコンボ ボックスを実装します。 このコンボ ボックスをリボン パネルに配置できます。
CMFCRibbonGallery?Office 2007 スタイルのリボン ギャラリーを実装します。
CMFCRibbonGalleryMenuButton?リボン ギャラリーを含むリボン メニュー ボタンを実装します。
CMFCRibbonLabel?リボンのクリックできないテキスト ラベルを実装します。
CMFCRibbonLinkCtrl?リボン上に配置するハイパーリンクを実装します。 ハイパーリンクをクリックすると、Web ページが表示されます。
CMFCRibbonMainPanel?CMFCRibbonApplicationButton? クラス をクリックしたときに表示されるリボン パネルを実装します。
CMFCRibbonMiniToolBar?コンテキスト ポップアップ ツール バーを実装します。
CMFCRibbonPanel?一連のリボン要素を含むパネルを実装します。 このパネルが描画されると、そのパネルに指定されたサイズに対して可能な限り多くの要素が表示されます。
CMFCRibbonProgressBar?時間のかかる操作の進行状況を視覚的に示すコントロールを実装します。
CMFCRibbonSlider?リボン バーまたはリボン ステータス バーに追加できるスライダー コントロールを実装します。 リボン スライダー コントロールは、Office 2007 アプリケーションに表示されるズーム スライダーに似ています。
CMFCRibbonStatusBar?リボン要素を表示できるステータス バー コントロールを実装します。
CMFCRibbonStatusBarPane?リボン ステータス バーに追加できるリボン要素を実装します。
CMFCRibbonUndoButton?分割ボタンを実装します。これは、メイン ボタンの右端に下向きの三角形が表示される小型のボタンです。 ユーザーがその三角形をクリックすると、最近実行したアクションのドロップダウン リストが表示されます。 そのドロップダウン リストから 1 つまたは複数のアクションを選択できます。 ただし、ユーザーがボタンをクリックした場合は、ドロップダウン リストの最後の (最近追加された) アクションだけが元に戻されます。 ユーザーがアクションを実行したら、そのアクションを一覧に追加していく必要があります。
CMFCShellListCtrl?Windows のリスト コントロールの機能を提供し、シェル項目の一覧を表示できるように拡張します。
CMFCShellTreeCtrl?シェル項目の階層を表示するように CTreeCtrl? クラスの機能を拡張します。
CMFCSpinButtonCtrl?スピン ボタン コントロールを描画するビジュアル マネージャーをサポートします。
CMFCStatusBar?CStatusBar? クラスに似たステータス バーを実装します。 ただし、CMFCStatusBar? クラスには、イメージ、アニメーション、およびプログレス バーを表示する機能や、マウスのダブルクリックに応答する機能など、CStatusBar? クラスでは提供されない機能が含まれています。
CMFCTabCtrl?タブ コントロールの機能を提供します。 タブ コントロールは、上または下にフラットまたは 3D のタブを持つ、ドッキング可能なウィンドウを表示します。 タブにはテキストとイメージを表示でき、アクティブな状態のときに色を変更することもできます。
CMFCTabToolTipInfo?ユーザーがマウス ポインターを置いた MDI タブの情報を提供します。
CMFCTasksPane?クリック可能な項目 (タスク) のリストを実装します。
CMFCTasksPaneTask?作業ウィンドウ コントロール (CMFCTasksPane? クラス) のタスクを表すヘルパー クラスです。 タスク オブジェクトは、タスク グループ (CMFCTasksPaneTaskGroup? クラス) 内の項目を表します。 各タスクには、ユーザーがタスク名の左側に表示されるタスクやアイコンをクリックしたときにフレームワークが実行するコマンドを設定できます。
CMFCTasksPaneTaskGroup?CMFCTasksPane? クラス コントロールによって使用されるヘルパー クラスです。 CMFCTasksPaneTaskGroup? 型のオブジェクトはタスク グループを表します。 タスク グループは、閉じるボタンがある独立したボックスにフレームワークによって表示される項目の一覧です。 このボックスには、オプションのキャプション (グループ名) があります。 グループが閉じると、タスクの一覧は表示されません。
CMFCToolBar?CToolBar? クラス に似ていますが、ユーザー インターフェイス機能に対する追加サポートを提供します。 フラット ツール バー、ホット イメージのツール バー、大きいアイコン、ページャー ボタン、ロックされたツール バー、rebar コントロール、イメージの下のテキスト、背景イメージ、およびタブ付きのツール バーなどがサポートされます。 CMFCToolBar? クラスには、ツール バーおよびメニューに対するユーザーのカスタマイズ、ツール バーとメニューの間のドラッグ アンド ドロップ、コンボ ボックス ボタン、エディット ボックス ボタン、カラー ピッカー、およびロールアップ ボタンのサポートも組み込まれています。
CMFCToolBarImages?アプリケーション リソースまたはファイルから読み込んだツール バー イメージを管理します。
CMFCToolBarInfo?さまざまな状態のツール バー イメージのリソース ID を含みます。 CMFCToolBarInfo? は、CMFCToolBar?::LoadToolBarEx? メソッドのパラメーターとして使用されるヘルパー クラスです。
CMFCToolBarMenuButton?ポップアップ メニューを含むツール バー ボタンです。
CMFCToolBarsCustomizeDialog?モードレス タブ ダイアログ ボックス (CPropertySheet? クラス) を使用して、アプリケーションのツール バー、メニュー、キーボード ショートカット、ユーザー定義のツール、および表示スタイルをカスタマイズできます。 通常、このダイアログ ボックスを表示するには、[ツール] メニューの [ユーザー設定] をクリックします。
CMFCToolTipCtrl?CToolTipCtrl? クラスに基づいた拡張ツールヒントの実装です。 CMFCToolTipCtrl? クラスに基づいたツールヒントは、アイコン、ラベル、および説明を表示できます。 グラデーション塗りつぶし、カスタム テキストと境界線の色、太字、角を丸く表示、またはバルーン形式を使用して、外観をカスタマイズできます。
CMFCToolTipInfo?ツールヒントの外観に関する情報を格納します。
CMFCVisualManager?グローバル レベルでアプリケーションの外観変更のサポートを提供します。 CMFCVisualManager? クラスは、一貫したスタイルを使用してアプリケーションの GUI コントロールを描画する機能を提供するクラスと連携します。 これらの連携するクラスはビジュアル マネージャーと呼ばれ、CMFCBaseVisualManager? から継承されます。
CMFCVisualManagerOffice2003?アプリケーションに Microsoft Office 2003 の外観を与えます。
CMFCVisualManagerOffice2007?アプリケーションに Microsoft Office 2007 の外観を与えます。
CMFCVisualManagerVS2005?アプリケーションに Microsoft Visual Studio 2005 の外観を与えます。
CMFCVisualManagerWindows?ユーザーが Microsoft Windows XP または Microsoft Vista のテーマを選択したときに、Windows XP または Vista と同様の外観を表示します。
CMFCVisualManagerWindows7?アプリケーションの外観を与える、Windows 7アプリケーション。
CMFCWindowsManagerDialog?MDI アプリケーションで、ユーザーが MDI 子ウィンドウを管理できるようにします。
CMiniFrameWnd?フローティング ツール バーの周りなどで使用される、半分の高さのフレーム ウィンドウを表します。
CMonikerFile?IMoniker で名前が付けられたデータのストリーム (IStream) を表します。
CMonthCalCtrl?月間予定表コントロールの機能がカプセル化されています。
CMouseManager?ユーザーがビューの内側でダブルクリックしたときに、さまざまなコマンドをその特定の CView クラス オブジェクトに関連付けられるようにします。
CMultiDocTemplate?MDI (マルチ ドキュメント インターフェイス) を実装するドキュメント テンプレートを定義します。
CMultiLock?マルチスレッド プログラムで複数のリソースのアクセス制御に使うアクセス コントロール機構を表します。
CMultiPageDHtmlDialog?マルチページ ダイアログは、複数の HTML ページを順番に表示し、各ページのイベントを処理します。
CMultiPaneFrameWnd?CPaneFrameWnd? クラス を拡張します。 複数のペインをサポートします。 CMultiPaneFrameWnd? には、コントロール バーへの単一のハンドルが埋め込まれる代わりに、CPaneContainerManager? クラス オブジェクトが格納されます。このオブジェクトにより、1 つの CMultiPaneFrameWnd? を別のウィンドウにドッキングしたり、複数のフローティング状態のタブ付きウィンドウを動的に作成したりできるようになります。
CMutex?ミューテックスを表します。これは、1 つのスレッドがリソースに排他アクセスできるようにする同期オブジェクトです。
CNetAddressCtrl?CNetAddressCtrl? クラスは、ネットワーク アドレス コントロールを表します。このコントロールを使用すると、IPv4 アドレス、IPv6 アドレス、および名前付き DNS アドレスの形式を入力して検証できます。
CNotSupportedException?サポートされていない機能を要求した結果として起こる例外を表します。
CObArray?CObject ポインターの配列をサポートします。
CObject?MFC ライブラリの重要な基本クラスです。
CObList?一意でない CObject ポインターの順序付きリストをサポートします。このリストには、順番にアクセスすることも、ポインター値を使ってアクセスすることもできます。
COccManager?COleControlContainer? オブジェクトと COleControlSite? オブジェクトによって実装されるさまざまなカスタム コントロール サイトを管理します。
COleBusyDialog?OLE の [サーバーが応答しません] ダイアログ ボックスまたは [サーバーを使用できません] ダイアログ ボックスに使用されます。
COleChangeIconDialog?OLE の [アイコンの変更] ダイアログ ボックスに使用します。
COleChangeSourceDialog?OLE の [ソースの変更] ダイアログ ボックスに使用します。
COleClientItem?OLE アイテムへのコンテナー インターフェイスを定義します。
COleCmdUI?アプリケーションの IOleCommandTarget? ドリブンの機能に関連するユーザー インターフェイス オブジェクトの状態を更新するメソッドを MFC に提供します。
COleControl?OLE コントロールを開発するための強力な基本クラスです。
COleControlContainer?ActiveX コントロールのコントロール コンテナーとして機能します。
COleControlModule?OLE コントロール モジュール オブジェクトを派生するための基本クラスです。
COleControlSite?クライアント側のカスタム コントロール インターフェイスをサポートします。
COleConvertDialog?詳細については、Windows SDK の OLEUICONVERT 構造体を参照してください。
COleCurrency?OLE オートメーションで使用される CURRENCY データ型をカプセル化します。
COleDataObject?クリップボードや OLE 埋め込みアイテムからさまざまなフォーマットのデータを取得するときのデータ転送に使用します。クリップボードからデータを取得するときは、ドラッグ アンド ドロップを使用します。
COleDataSource?OLE アプリケーションが、クリップボード操作やドラッグ アンド ドロップ操作のようなデータ転送操作中に用意するデータを置くキャッシュの役目をします。
COleDBRecordView?コントロール内にデータベース レコードを表示するビューです。
COleDialog?OLE のダイアログ ボックスに共通の機能が用意されています。
COleDispatchDriver?OLE オートメーションのクライアント側を実装します。
COleDispatchException?OLE オートメーションの主要部分である OLE IDispatch インターフェイス固有の例外を処理します。
COleDocObjectItem?Active ドキュメント コンテインメントを実装します。
COleDocument?ビジュアル編集をサポートする OLE ドキュメントの基本クラスです。
COleDropSource?データをドロップ ターゲットにドラッグできるようにします。
COleDropTarget?ウィンドウと OLE ライブラリの間の通信機構を提供します。
COleException?OLE 操作に関する例外条件を表します。
COleInsertDialog?OLE の [オブジェクトの挿入] ダイアログ ボックスで使用されます。
COleIPFrameWnd?アプリケーションの埋め込み先編集ウィンドウの基本クラス。
COleIPFrameWndEx?MFC をサポートする OLE コンテナーを実装します。 アプリケーションの埋め込み先フレーム ウィンドウ クラスを派生する必要があります、COleIPFrameWndEx?クラスから派生するのではなく、生成した COleIPFrameWnd?クラス。
COleLinkingDoc?OLE コンテナー ドキュメントの基本クラスです。OLE コンテナー ドキュメントは、ドキュメントが保持する埋め込みアイテムへのリンクをサポートします。
COleLinksDialog?OLE の [リンクの編集] ダイアログ ボックスに使用します。
COleMessageFilter?OLE アプリケーション間の相互の要求を同時に管理します。
COleObjectFactory?OLE クラスのファクトリを実装しています。このクラスによって、サーバー、オートメーション オブジェクト、ドキュメントなどの OLE オブジェクトを作成できます。
COlePasteSpecialDialog?OLE の [形式を選択して貼り付け] ダイアログ ボックス用に使用されます。
COlePropertiesDialog?Windows に共通の [OLE プロジェクト プロパティ] ダイアログ ボックスをカプセル化します。
COlePropertyPage?ダイアログ ボックスのようなグラフィカルなインターフェイスでカスタム コントロールのプロパティを表示します。
COleResizeBar?OLE の埋め込み先アイテムのサイズ変更をサポートするコントロール バーの一種です。
COleSafeArray?任意の型および次元の配列を扱うクラスです。
COleServerDoc?OLE サーバー ドキュメントの基本クラスです。
COleServerItem?OLE アイテムへのサーバー インターフェイスが用意されています。
COleStreamFile?OLE の構造化記憶の一部として、複合ファイルのデータ ストリーム (IStream) を表します。
COleTemplateServer?OLE のビジュアル編集サーバー、オートメーション サーバー、およびリンク コンテナー (埋め込みアイテムへのリンクをサポートするアプリケーションのことです) で使います。
COleUpdateDialog?OLE の [リンクの編集] ダイアログ ボックスを使って、ドキュメント内の既存のリンク オブジェクトや埋め込みオブジェクトの更新のみを行います。これは、OLE の [リンクの編集] ダイアログ ボックスの特別な使い方です。
COleVariant?VARIANT and VARIANTARG Data Types [Automation] データ型をカプセル化します。
CPagerCtrl?CPagerCtrl? クラスは、Windows のページャー コントロールをラップします。ページャー コントロールには、外側のウィンドウに収まらない内側のウィンドウをスクロールによって表示する機能があります。
CPageSetupDialog?印刷マージンの設定や変更の追加サポートと共に [OLE ページの設定] ダイアログ ボックスにより提供されるサービスをカプセル化します。
CPaintDC?CDC クラス クラスから派生したデバイス コンテキスト クラスです。
CPalette?Windows のカラー パレットをカプセル化します。
CPane?CControlBar? クラスの拡張です。 既存の MFC プロジェクトをアップグレードしている場合は、CControlBar? の出現箇所をすべて CPane に置き換える必要があります。
CPaneContainer?MFC で実装されて、モデルの基本コンポーネント。 このクラスのオブジェクトは、2 つのドッキング ペイン、または CPaneContainer? の 2 つのインスタンスへのポインターを格納します。また、ペイン (またはコンテナー) を分割している区分線へのポインターも格納します。 コンテナー内にコンテナーを入れ子にすると、フレームワークは複雑なドッキング レイアウトを表すバイナリ ツリーを構築します。 バイナリ ツリーのルートは、CPaneContainerManager? クラス オブジェクトに格納されます。
CPaneContainerManager?現在のドッキング レイアウトの格納と表示を管理します。
CPaneDialog?モードレスでドッキング可能なダイアログ ボックスをサポートします。
CPaneDivider?メイン フレーム ウィンドウのクライアント領域から、2 つのペインを分割するか、ペインの 2 つのグループを分割するか、または 1 つのグループのペインを分離します。
CPaneFrameWnd?1 つのペインを含むミニフレーム ウィンドウを実装します。 そのペインは、ウィンドウのクライアント領域になります。
CPen?Windows のグラフィック デバイス インターフェイス (GDI) のペンをカプセル化したものです。
CPictureHolder?Picture プロパティを実装します。このプロパティによって、ユーザーがコントロールにピクチャを表示できるようになります。
CPoint?Windows の POINT 構造体と同様のものです。
CPrintDialog?Windows のコモン ダイアログ ボックスである [印刷] ダイアログで提供されるサービスをカプセル化したものです。
CPrintDialogEx?Windows 2000 の [印刷] プロパティ シートに提供されるサービスをカプセル化します。
CProgressCtrl?Windows コモン プログレス バー コントロールの機能が用意されています。
CPropertyPage?タブ ダイアログ ボックスとして知られているプロパティ シートの各ページを表します。
CPropertySheet?タブ ダイアログ ボックスとしても知られるプロパティ シートを表します。
CPropExchange?OLE コントロールの永続性の実装をサポートします。
CPtrArray?void ポインターの配列をサポートします。
CPtrList?void ポインターのリストをサポートします。
CReBar?Rebar コントロールのレイアウト、永続性、および状態に関する情報を提供するコントロール バーです。
CReBarCtrl?Rebar コントロールの機能がカプセル化されています。Rebar コントロールは、子ウィンドウを含むコンテナーです。
CRecentDockSiteInfo?CPane クラスの最近の状態情報を格納するヘルパー クラスです。
CRecentFileList?MRU ファイル リストのコントロールをサポートします。
CRecordset?データ ソースから選択された 1 組のレコードセットを表現します。
CRecordView?コントロール内にデータベース レコードを表示するビューです。
CRect?Windows の RECT 構造体 構造体と同様のものです。
CRectTracker?アイテムを異なる方法で表示、移動、サイズ変更できるようにします。
CResourceException?Windows が要求されたリソースを見つけられないか、割り当てられないときに生成されます。
CRgn?Windows のグラフィック デバイス インターフェイス (GDI) の領域をカプセル化したものです。
CRichEditCntrItem?CRichEditView? クラス および CRichEditDoc? クラス と共に、MFC のドキュメント/ビュー アーキテクチャのコンテキストでリッチ エディット コントロールの機能を提供します。
CRichEditCtrl?リッチ エディット コントロールの機能を提供します。
CRichEditDoc?CRichEditView? クラス および CRichEditCntrItem? クラス と共に、MFC のドキュメント/ビュー アーキテクチャのコンテキストでリッチ エディット コントロールの機能を提供します。
CRichEditView?CRichEditDoc? クラス および CRichEditCntrItem? クラス と共に、MFC のドキュメント/ビュー アーキテクチャのコンテキストでリッチ エディット コントロールの機能を提供します。
CScrollBar?Windows のスクロール バー コントロールの機能を提供します。
CScrollView?スクロール機能を持つ CView クラス です。
CSemaphore?"セマフォ" を表します。これは、1 つ以上のプロセスの限られた数のスレッドだけがリソースにアクセスできるようにする同期オブジェクトで、特定のリソースに現在アクセスしているスレッド数のカウントを管理します。
CSettingsStore?Windows API 関数をラップし、レジストリへのアクセスに使用するオブジェクト指向インターフェイスを提供します。
CSettingsStoreSP?CSettingsStore? クラスのインスタンスの作成に使用できるヘルパー クラスです。
CSharedFile?CMemFile? クラス クラスの派生クラスで、共有メモリ上のファイルをサポートします。
CShellManager?ID リストへのポインター (PIDL) を操作するためのさまざまなメソッドを実装します。
CSimpleException?このクラスは、リソース クリティカルな MFC 例外の基本クラスです。
CSingleDocTemplate?SDI (シングル ドキュメント インターフェイス) を実装するドキュメント テンプレートを定義します。
CSingleLock?マルチスレッド プログラムで 1 つのリソースのアクセス制御に使うアクセス コントロール機構を表します。
CSize?Windows の SIZE 構造体と同様に、相対座標や位置を実装します。
CSliderCtrl?Windows コモン スライダー コントロールの機能を提供します。
CSmartDockingInfo?スマート ドッキング マーカーの外観を定義します。
CSocket?CAsyncSocket? の派生クラスで、Windows ソケット API のカプセル化を継承し、CAsyncSocket? オブジェクトよりも高いレベルで Windows ソケット API の抽象化を表現しています。
CSocketFile?Windows ソケットを使ったネットワーク間でのデータの送受信に使われる CFile オブジェクトです。
CSpinButtonCtrl?Windows コモン スピン ボタン コントロールの機能が用意されています。
CSplitButton?分割ボタン コントロールを表します。 分割ボタン コントロールは、ユーザーがボタンのメイン領域をクリックすると既定の動作を実行し、ユーザーがボタンのドロップダウン矢印をクリックするとドロップダウン メニューを表示します。
CSplitterWnd?分割ウィンドウの機能が用意されています。分割ウィンドウとは複数のペインを持つウィンドウです。
CSplitterWndEx?カスタマイズされた分割ウィンドウを表します。
CStatic?Windows のスタティック コントロールの機能が用意されています。
CStatusBar?テキスト出力用のペインまたは "インジケーター" の行を持つコントロール バーです。
CStatusBarCtrl?Windows コモン ステータス バー コントロール の機能が用意されています。
CStdioFile?ランタイム関数 fopen、_wfopen で開かれた C ランタイム ストリーム ファイルを表します。
CStringArray?CString オブジェクトの配列をサポートします。
CStringList?CString オブジェクトのリストをサポートします。
CSyncObject?Win32 の同期オブジェクトに共通の機能を提供する純粋仮想クラスです。
CTabbedPane?切り離し可能なタブを持つペインの機能を実装します。
CTabCtrl?Windows のコモン タブ コントロールの機能が用意されています。
CTabView?MFC のドキュメント/ビュー アーキテクチャを使用するアプリケーションで、タブ コントロール クラス (CTabView? クラス) を簡単に使用できるようにします。
CTaskDialog?メッセージ ボックスのような機能を持つだけでなく、ユーザーに対する追加情報も表示できる、ポップアップ ダイアログ ボックスです。 CTaskDialog? には、ユーザーから情報を収集するための機能も用意されています。
CToolBar?一連のビットマップ ボタンおよびオプションの区切り記号を含むコントロール バーです。
CToolBarCtrl?Windows ツール バー コモン コントロールの機能が用意されています。
CToolTipCtrl?"ツールヒント コントロール" の機能をカプセル化しています。このコンロトールは、アプリケーションでツールの目的を説明する 1 行のテキストを表示する小さなポップアップ ウィンドウです。
CTooltipManager?ツールヒントに関するランタイム情報を保持します。 CTooltipManager? クラスのインスタンスは、アプリケーションごとに 1 回作成されます。
CTreeCtrl?Windows コモン ツリー ビュー コントロールの機能が用意されています。
CTreeView?ツリー コントロール、およびツリー コントロールの機能をカプセル化する CTreeCtrl? クラス クラスを、MFC のドキュメント/ビュー アーキテクチャで簡単に使用できるようにします。
CTypedPtrArray?CPtrArray? クラスまたは CObArray? クラスのオブジェクトに対してタイプセーフな "ラッパー" を提供します。
CTypedPtrList?CPtrList? クラスのオブジェクトに対してタイプ セーフな "ラップ" が用意されています。
CTypedPtrMap?ポインター マップ クラス CMapPtrToPtr?、CMapPtrToWord?、CMapWordToPtr?、および CMapStringToPtr? のオブジェクトに対してタイプ セーフな "ラップ" が用意されています。
CUIntArray?符号なし整数の配列をサポートします。
CUserException?エンド ユーザーの操作を中止するためにスローします。
CUserTool?外部アプリケーションを実行するメニュー項目です。 ユーザーは、[カスタマイズ] ダイアログ ボックス (CMFCToolBarsCustomizeDialog? クラス) の [ツール] タブを使用して、ユーザー ツールを追加し、各ユーザー ツールの名前、コマンド、引数、および初期ディレクトリを指定できます。
CUserToolsManager?アプリケーション内の CUserTool? クラス オブジェクトのコレクションを保持します。 ユーザー ツールは、外部アプリケーションを実行するメニュー項目です。 CUserToolsManager? オブジェクトは、ユーザーまたは開発者がアプリケーションに新しいユーザー ツールを追加できるようにします。 ユーザー ツールに関連するコマンドの実行をサポートし、Windows レジストリにユーザー ツールに関する情報を保存します。
CViewユーザーが定義するビュークラスの基本機能が用意されています。
CVSListBox?編集可能なリスト コントロールをサポートします。
CWaitCursor?時間がかかる処理を実行している最中に、通常は砂時計として表示される待機カーソルを表示する 1 つの方法を提供します。
CWinAppWindows のアプリケーション オブジェクトを派生させるための基本クラスです。
CWinAppEx?アプリケーション状態の処理、レジストリへの状態の保存、レジストリからの状態の読み込み、アプリケーション マネージャーの初期化、および同じアプリケーション マネージャーへのリンクの提供を行います。
CWindowDC?CDC の派生クラスです。
CWinFormsControl?Windows フォーム コントロールのホスティング用の基本機能を提供します。
CWinFormsDialog?Windows フォーム ユーザー コントロールをホストする MFC ダイアログ クラスのラッパーです。
CWinFormsView?Windows フォーム コントロールのホスティング用の汎用機能を MFC ビューとして提供します。
CWinThread?アプリケーション内の実行中のスレッドを表します。
CWndMicrosoft Foundation Class ライブラリにあるすべてのウィンドウ クラスの基本機能が用意されています。
CWordArray?16 ビットのワードの配列をサポートします。

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