最終更新:2021-01-24 (日) 05:13:55 (1150d)
Makefile/依存関係
ライブラリ
- 依存ファイルには-lflとかライブラリも含めることができる
- 必須項目に-l<NAME>という形式の指定が存在している場合にはlibNAME.soという形式のファイルを探す
- .LIBPATTERNS? = lib%.so lib%.a
メモ
- ターゲットまたはその依存ファイルが古かった場合にルールのコマンドを1つずつ実行
ターゲットが存在しない場合
- 依存関係に書いてあるファイルに対するルールが存在する場合
- そのルールを使って依存ファイルを生成
- 依存関係に書いてあるファイルに対するルールが存在しない場合
- 依存ファイルが存在する(必要なファイルは足りている)→コマンドを使ってターゲットを生成する
- ファイルが存在しない:エラー?