最終更新:2020-04-11 (土) 15:57:39 (1438d)
Python/関数
def 関数名(): 関数のブロック
- ローカル関数も作れる
戻り値
- return文がなかった場合はNoneという値が返る
複数の値を返す
def hoge: return 'foo','bar','baz' a,b,c = hoge()
デフォルト値
def 関数名(x,y='spam'): 関数のブロック
キーワード引数
- デフォルトは位置依存引数
def 関数名(キーワード1 = 引数1,キーワード2 = 引数2): 関数のブロック #呼び出し 関数名(キーワード1 = 引数1,キーワード2 = 引数2)
可変数の位置依存引数
- 可変数の位置依存引数は*をつける
def 関数名(位置依存引数リスト,*位置依存可変数引数): 関数のブロック
- 値はタプルとして渡ってくる
- タプルやリストを引数に渡すときは*をシーケンスの前につけてから渡す
可変数のキーワード引数
- 可変数のキーワード引数は**をつける
def 関数名(位置依存引数リスト,**キーワード可変数引数): 関数のブロック
- 値は辞書にまとめられて渡ってくる
- 辞書を引数に渡すときは**をシーケンスの前につけてから渡す
ドキュメンテーション
def 関数名(): "関数のドキュメント" 関数のブロック #ドキュメントを取り出す 関数名.__doc__