最終更新:2022-12-16 (金) 04:35:56 (723d)
React/props
https://ja.reactjs.org/docs/components-and-props.html
動作
- React がユーザ定義のコンポーネントを見つけた場合、JSXに書かれている属性と子要素を単一のオブジェクトとしてこのコンポーネントに渡します。このオブジェクトのことを “props” と呼びます。
Props は読み取り専用
- コンポーネントを関数で宣言するかクラスで宣言するかに関わらず、自分自身の props は決して変更してはいけません。
厳格なルール
渡す方
- JSXの属性
渡される方
React/関数コンポーネントの場合:
- コンポーネントの引数(例:props)
React/クラスコンポーネントの場合
- コンストラクタの引数のpropsが規定す楽のコンストラクタでthis.propsに代入される
- コンストラクタ内で使う場合、下記が必要
- constructor(props)
- super(props)
- //this.propsでアクセス可能
- constructor(props)
- コンストラクタを指定しない場合
渡されるもの
その要素の属性 this.props 子要素 this.props.children
React/props/関数
親クラスの処理
super(props)
this.props
- React/クラスコンポーネントに渡されたprops
TypeScript
- 型指定も可能
export const LiteItem = (props: User) => {}