最終更新:2013-01-09 (水) 10:22:17 (2764d)  

applicationDidEnterBackground
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バックグラウンド状態で動作しており、いつでも一時停止状態になりうる

必要な処理

スクリーンショットを撮れるように準備する

  • applicationDidEnterBackground?:メソッドが復帰したときに、システムはアプリケーションのユーザインターフェイスの画像を撮って、その画像を遷移のアニメーションに使用します。インターフェイス内のビューに機密情報が含まれている場合は、applicationDidEnterBackground?:メソッドが戻る前に、それらのビューを隠すか修正する必要があります。

ユーザデータとアプリケーションの状態情報を保存する

  • すべての未保存の変更は、バックグラウンドに入るときにディスクに書き込む必要があります。この手順が必要なのは、さまざまな理由で、バックグラウンドになっている間に、アプリケーションが予告なしに強制終了される場合があるからです。必要であれば、バックグラウンドのスレッドからこの操作を実行できます。

メモリをできる限り解放する

タイムアウト (5秒)

  • このメソッドがタイムアウトの前に戻らないと、アプリケーションは強制終了され、メモリから削除されます。
  • タスクを実行するためにそれより長い時間を必要とする場合は、beginBackgroundTaskWithExpirationHandler?:メソッドを呼び出して、バックグラウンドの実行時間を要求し、長時間実行するタスクを別のスレッドで起動します。
  • バックグラウンドのタスクを起動するかどうかに関わらず、applicationDidEnterBackground:メソッドは5秒以内に実行しなければなりません。

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