最終更新:2015-04-20 (月) 10:51:45 (3557d)
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Microsoft (R) Visual C# Compiler version 12.0.31101.0 for C# 5 Copyright (C) Microsoft Corporation. All rights reserved. Visual C# Compiler のオプション - 出力ファイル - /out:<ファイル> 出力ファイル名を指定します (既定: メイン クラスかファースト ファイルを伴うファイルのベース名)。 /target:exe コンソール アプリケーションをビルドします (既定)。 (短い形式: /t:exe) /target:winexe Windows 実行可能ファイルをビルドします。 (短い形式: /t:winexe) /target:library ライブラリをビルドします。 (短い形式: /t:libr /target:module 別のアセンブリに追加できるモジュールをビルドし す。 (短い形式: /t:module) /target:appcontainerexe Appcontainer 実行可能ファイルのビルド (短い形 /t:appcontainerexe) /target:winmdobj WinMDExp で使用される Windows ランタイムの中間ファイルのビルド (短い形式: /t:winmdobj) /doc:<ファイル> 生成する XML ドキュメント ファイル /platform:<文字列> このコードが実行されるプラットフォームの制限: x86、Itanium、x64、arm、anycpu32bitpreferred、 たは anycpu。既定は anycpu です。 - 入力ファイル - /recurse:<ワイルドカード> ワイルドカードの指定に従い、現在のディレクトリ サブディレクトリ内のすべてのファイルをインクル ドします。 /reference:<エイリアス>=<ファイル> 指定されたエイリアスを使用して、指定されたアセ ブリ ファイルからメタベースを参照する (短い形 /r) /reference:<ファイル リスト> 指定されたアセンブリ ファイルからメタベースを参照する (短い形式: / /addmodule:<ファイル リスト> 指定されたモジュールをこのアセンブリにリンクす /link:<ファイル リスト> 指定された相互運用機能アセンブリ ファイルからメタデータを埋め込みます (短い形式 /l) - リソース - /win32res:<ファイル> Win32 リソース ファイルを指定します (.res)。 /win32icon:<ファイル> 出力にこのアイコンを使用します。 /win32manifest:<ファイル> Win32 マニフェスト ファイル (.xml) を指定してください。 /nowin32manifest 既定の Win32 マニフェストを含めません。 /resource:<リソース情報> 指定したリソースを埋め込みます。 (短い形式: / /linkresource:<リソース情報> このアセンブリに指定されたリソースをリンクしま 。 (短い形式: /linkres) リソース情報の形式は <ファイル>[,<文字列名> [,public|privat です。 - コード生成 - /debug[+|-] デバッグ情報を生成する /debug:{full|pdbonly} デバッグの種類を指定します (既定値は full で、実行中のプログラムにデバッガーを付加するこ ができます)。 /optimize[+|-] 最適化を有効にする (短い形式: /o) - エラーと警告 - /warnaserror[+|-] すべての警告をエラーとして報告する /warnaserror[+|-]:<警告リスト> 指定した警告をエラーとして報告する /warn:<n> 警告レベル (0-4) を設定する (短い形式: /w) /nowarn:<警告リスト> 指定の警告メッセージを無効にする - 言語 - /checked[+|-] オーバーフロー チェックの生成 /unsafe[+|-] アンセーフ コードの許可 /define:<シンボル リスト> 条件付きコンパイル シンボルを定義する (短い形 /d) /langversion:<文字列> 言語バージョン モードの指定: ISO-1、ISO-2、3、4、5、または Default - セキュリティ - /delaysign[+|-] 厳密な名前のキーのパブリックな部分のみを使って センブリを遅延署名します。 /keyfile:<ファイル> 厳密な名前のキー ファイルを指定します。 /keycontainer:<文字列> 厳密な名前のキー コンテナーを指定します。 /highentropyva[+|-] 高エントロピ ASLR の有効化 - その他 - @<ファイル> 応答ファイルを読み取り、オプションを追加します /help この使用法のメッセージを表示します。 (短い形式 /?) /nologo コンパイル時の著作権メッセージを表示しません。 /noconfig CSC.RSP ファイルを自動的に含めません。 - 詳細 - /baseaddress:<アドレス> ビルドするライブラリのベース アドレスです。 /bugreport:<ファイル> 'バグ報告' ファイルを作成します /codepage:<n> ソース ファイルを開くときに使用するコードページを指定 ます。 /utf8output UTF-8 エンコードでコンパイラのメッセージを出力する /main:<型> エントリ ポイントを含む型を指定します (他のエントリ ポイントはすべて無視します)。 (短い形式: /m) /fullpaths コンパイラは絶対パスを生成します。 /filealign:<n> 出力ファイル セクションで使用する配置を指定します。 /pdb:<ファイル> デバッグ情報ファイル名を指定します (既定: .pd 拡張子の付いた出力ファイル名) /errorendlocation 各エラーの終了位置の出力行と出力列 /preferreduilang 出力用の言語名を指定します。 /nostdlib[+|-] 標準ライブラリ (mscorlib.dll) を参照しない /subsystemversion:<文字列> このアセンブリのサブシステム バージョンを指定してください /lib:<ファイル リスト> 参照を検索する追加のディレクトリを指定します。 /errorreport:<文字列> 内部コンパイラ エラーの処理方法を指定します: prompt、send、queue、または none です。既定値 queue です。 /appconfig:<ファイル> アセンブリ バインディング設定を含むアプリケーション構成フ イルを指定してください /moduleassemblyname:<文字列> このモジュールが一部となるアセンブリ名です
プリインストール
- Windows Vista以降で下記にインストールされている
C:\Windows\Microsoft.NET\Framework\バージョン