最終更新:2016-08-29 (月) 16:58:47 (2943d)
pacman
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アップデート
pacman -Sy pacman
help
$ pacman -h 使用方法: pacman <オペレーション> [...] オペレーション: pacman {-h --help} pacman {-V --version} pacman {-D --database} <オプション> <パッケージ> pacman {-F --files} [オプション] [パッケージ] pacman {-Q --query} [オプション] [パッケージ] pacman {-R --remove} [オプション] <パッケージ> pacman {-S --sync} [オプション] [パッケージ] pacman {-T --deptest} [オプション] [パッケージ] pacman {-U --upgrade} [オプション] <ファイル> オペレーションと一緒に 'pacman {-h --help}' を使うことでオプションを一覧できます
sync
$ pacman -h -S 使用方法: pacman {-S --sync} [オプション] [パッケージ] オプション: -b, --dbpath <path> データベースのパスを指定 -c, --clean キャッシュディレクトリから古いパッケージを削除 (-cc で全てのキャッシュを削除) -d, --nodeps 依存バージョンチェックをスキップ (-dd で全てのチェックをスキップ) -g, --groups パッケージグループに含まれているパッケージを全て表示 (-gg で全てのグループとそのパッケージを表示) -i, --info パッケージ情報を表示 (-ii で詳細情報を表示) -l, --list <repo> リポジトリに含まれているパッケージの一覧を表示 -p, --print 操作を実行するかわりに対象を表示する -q, --quiet 照会や検索で返ってくる情報の表示を簡単にする -r, --root <path> インストールのルートを指定 -s, --search <regex> 外部リポジトリの部分一致検索 -u, --sysupgrade インストールしたパッケージのアップグレード (-uu でダウングレードを有効) -v, --verbose 詳細な情報を出力する -w, --downloadonly インストール・アップグレードをせずパッケージのダウンロードだけ行う -y, --refresh サーバーから最新のパッケージデータベースをダウンロード (-yy で最新の場合も強制的に更新を行う) --arch <arch> アーキテクチャを指定 --asdeps パッケージを依存関係としてインストールしたと印をつける --asexplicit パッケージを明示的にインストールしたと印をつける --assume-installed <package=version> 依存関係を満たすための仮想パッケージを追加 --cachedir <dir> パッケージキャッシュのディレクトリを指定 --color <when> 出力をカラーにする --config <path> 設定ファイルを指定 --confirm 毎回確認を行います --dbonly データベースエントリだけを修正してパッケージファイルを触らない --debug デバッグメッセージを表示 --force 強制的にインストール、衝突しているファイルを上書きする --gpgdir <path> GnuPG のホームディレクトリを指定 --hookdir <dir> フックのディレクトリを指定 --ignore <pkg> 指定したパッケージの更新を無視 --ignoregroup <grp> 指定したグループの更新を無視 --logfile <path> ログファイルを指定 --needed 最新のパッケージを再インストールさせない --noconfirm 確認を行わない --noprogressbar ファイルのダウンロード中にプログレスバーを表示しない --noscriptlet インストールスクリプトレットが存在する場合それを実行しない --print-format <string> 対象を表示する形式を指定する