最終更新:2023-08-02 (水) 23:42:20 (260d)
winget install
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https://aka.ms/winget-command-install
例
- winget install -q vscode --scope machine
- winget install --id Microsoft.PowerToys
- winget install powertoys --version 0.15.2
help
構成されたソースを探して見つけるかマニフェストから直接見つけて、選んだパッケージをインストールします。既定では、そのクエリはパッケージの id、name、または moniker と大文字小文字の区別なく一致する必要があります。その他のフィールドは、適切なオプションを渡すと使えます。既定では、install コマンドは、パッケージのインストール済み状態を確認し、アップグレードがあればそれを実行しようとします。直接インストールするには、--force を指定してオーバーライドします。 使用法: winget install [[-q] <query>...] [<オプション>] 次のコマンド エイリアスを使用できます: add 次の引数を使用できます。 -q,--query パッケージの検索に使用されるクエリ 次のオプションを使用できます。 -m,--manifest パッケージのマニフェストのパス --id ID で結果をフィルター処理 --name 名前で結果をフィルター処理 --moniker モニカーで結果をフィルター処理 -v,--version 指定されたバージョンを使用します。既定値は最新バージョンです -s,--source 指定されたリソースを使用してパッケージを検索 --scope インストールの範囲 (ユーザーまたはコンピューター) の選択 -a,--architecture アーキテクチャを選択してインストール -e,--exact 完全一致を使用してパッケージを検索 -i,--interactive 対話式のインストールが要求されます。ユーザーの入力が必要になる場合があります -h,--silent サイレント インストールを要求 --locale 使用するロケール (BCP47 形式) -o,--log ログの場所 (サポートされている場合) --custom 既定値に加えてインストーラーに渡される引数 --override インストーラーに渡される引数を上書き -l,--location インストール先 (サポートされている場合) --ignore-security-hash インストーラーのハッシュのチェックが失敗しても無視します --ignore-local-archive-malware-scan ローカル マニフェストからのアーカイブの種類のパッケージのインストールの一環として実行されたマルウェア スキャンを無視します --dependency-source 指定されたリソースを使用してパッケージの依存関係を検索 --accept-package-agreements パッケージのすべての使用許諾契約に同意する --no-upgrade インストール済みバージョンが既に存在する場合はアップグレードをスキップします --header オプションの Windows-Package-Manager REST ソース HTTP ヘッダー --accept-source-agreements ソース操作中にすべてのソース契約に同意する -r,--rename 実行可能ファイルの名前を変更する値 (ポータブル) --uninstall-previous アップグレード中に以前のバージョンのパッケージをアンインストールする --force コマンドを直接実行し、セキュリティ関連でない問題の場合に続行します -?,--help 選択したコマンドに関するヘルプを表示 --wait 終了する前に任意のキーを押すプロンプトをユーザーに表示します --logs,--open-logs 既定のログの場所を開く --verbose,--verbose-logs WinGet の詳細ログを有効にする --disable-interactivity 対話型プロンプトを無効にします その他のヘルプについては、次を参照してください: https://aka.ms/winget-command-install