最終更新:2008-05-14 (水) 03:30:49 (6052d)
情報処理学会/ヒューマンコンピュータインタラクション研究会
2007年4月1日,情報処理学会/ヒューマンインタフェース研究会?は情報処理学会/ヒューマンコンピュータインタラクション研究会(SIGHCI)に生まれ変わりました.
可視化,可聴化?や可触化?,仮想現実/拡張現実?といったマルチメディア/マルチモーダル?表現処理技法,入出力デバイスやウェアラブルコンピューティング?,ユビキタスコンピューティングといった情報処理技術,それらを利用した情報や知識の探索/表出/創造/共有/共創/学習/理解の支援技法,ユーザビリティデザインやユニバーサルデザインといったデザイン手法,インタラクションデザインやエクスペリエンスデザイン?といったデザイン方法論?とアプローチ,インタラクティブアート?やオンラインコミュニティといった計算機技術により可能となる人間のアクティビティの実現/モデル化,などといった分野における諸課題に,計算機科学,ソフトウェア科学,情報科学,さらには認知科学,社会科学,文化人類学?,教育学,組織論,経営学,メディア論,芸術といった人文科学の融合を通して,理論,モデル,技術,応用および評価手法といった側面から取り組む研究者,および実務者のためのコミュニティです.