最終更新:2024-08-01 (木) 17:50:02 (173d)
Hyper-V
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Microsoftが提供しているハイパーバイザ型の仮想化ソフトウェア
確認
- hypervisorlaunchtype
bcdedit /enum {current}
アプリ (Windows管理ツール)
メモ
- Hyper-Vは Windows Home エディションでは使用できません。
互換性
- VirtualBoxやVMwareなどのVTを使う他のソフトと共存できない
管理ツール
バージョン
Hyper-V 3.0
- Windows Server 2012
- Windows 8
- 一般に「Hyper-V 3.0」と呼ばれているが、内部的なファイルのバージョン番号はまだ2.0のまま
Windows 8
- Windowsが64bit版で、CPUにIntel VTやAMD-Vなどの仮想マシン支援機能があり、それが有効であることが必要
Hyper-V 2.0?
Hyper-V 1.0?
- 従来、MicrosoftはVirtual Server? 2005 R2を単体の仮想化ソフトウェアとして無償で提供していたが、Windows Server 2008からはOSの一機能として提供されるようになっている。
無効にする
Hyper-V/依存する機能
- Windows 10のかなり多くの機能で、Hyper-V は暗黙的に有効になります。いずれかの機能を有効にした場合にHyper-Vも有効になることが、ユーザーからは認識できない可能性があります。これには次のような機能があります。
- Virtual Machine Platform? (仮想マシンプラットフォーム)
- Windows Hypervisor Platform
- Windows Sandbox?
- コア分離
- Credential Guard?