最終更新:2020-06-04 (木) 00:49:06 (30d)  

IPアドレス
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クラス

  • クラスA
    • 最上位の1bitが「0」ならば、そのIPアドレスは「クラスA」になる。具体的には「0.0.0.0〜127.255.255.255」がこのクラスAに該当する。これは全IPアドレス空間(≒42億個)のうち、半分に相当する。
  • クラスB
    • 最上位の2bitが「1−0」ならば、そのIPアドレスは「クラスB」になる。具体的には「128.0.0.0〜191.255.255.255」が該当する。これは全IPアドレス空間のうち、4分の1に相当する。
  • クラスC
    • 最上位の3bitが「1−1−0」ならば、そのIPアドレスは「クラスC」になる。具体的には「192.0.0.0〜223.255.255.255」が該当する。これは全IPアドレス空間のうち、8分の1に相当する。
  • クラスD
    • 最上位の4bitが「1−1−1−0」ならば、そのIPアドレスは「クラスD」になる。具体的には「224.0.0.0〜239.255.255.255」が該当する。クラスDは、マルチキャスト通信で使われる特別なIPアドレスであり、マルチキャスト通信を使ったマルチメディア・アプリケーションなどで使われる。例えば、同じ内容の音声や映像データなどをいっせいに「放送」するような用途で使われる。一般的なノードにクラスDのIPアドレスだけを付けることはない。
  • クラスE
    • 最上位の4bitが「1−1−1−1」ならば、そのIPアドレスは「クラスE」になる。具体的には「240.0.0.0〜 255.255.255.255」が該当する。ただし、このクラスは「実験的」な目的のためにTCP/IPIPv4)の開発当初から予約されており、実際に使われることはない。

IPv6

関連

参考