最終更新:2019-02-15 (金) 10:54:59 (272d)  

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https://rsync.samba.org/

rsync [option] SOURCE [SOURCE]... DEST

オプション

  • -v - 詳細表示
  • -vv - さらに詳細表示
  • -vvv - もっと詳細表示
  • -z - 転送時にgzip圧縮
  • -c - チェックサムを比較
  • -e - リモートシェルを指定
  • -a, --archive : -rlptgoD と同義。(--recursive --links --perms --times --group --owner --devices)
    • -r, --recursive : ディレクトリを再帰的にコピーする。このオプションを指定していないと、rsync はディレクトリを全くコピーしない。
    • -l, --links : シンボリックリンクを DEST で作り直す。
    • -p, --perms : DEST のパーミッションを SOURCE と同じにする。
    • -t, --times : ファイルの転送時に、修正時間情報もリモートへ転送する。
    • -g, --group : DEST の所有グループを SOURCE と同じにする。スーパーユーザで実行しないと所有グループを変更できない。グループ ID (GID) を使う場合は --numeric-ids オプションを追加する。
    • -o, --owner : DEST の所有者を SOURCE と同じにする。スーパーユーザで実行しないと所有者を変更できない。ユーザ ID (UID) を使う場合は --numeric-ids オプションを追加する。
    • -D : デバイスファイルとスペシャルファイルを維持する。--devices --specials と同義。

デーモン起動 (rsyncd)

  • ポート:873
  • /etc/xinetd.d/rsyncのdisable=noにして
  • service xinetd restart
  • 認証だけが暗号化されています。 転送を暗号化する場合には ssh をお使いください。

メモ

  • コピー元のパスについて、最後にスラッシュをつけない場合はディレクトリごと、つける場合はディレクトリの中身ごとのコピーとなる

SSHで通信を暗号化

パスフレーズなしで鍵を生成

  • # ssh-keygen -t rsa
    
    /root/.ssh/id_rsa     #秘密鍵
    /root/.ssh/id_rsa.pub #公開鍵

秘密鍵をコピー

  • dest_hostの~/.ssh/authorized_keysへ

同期

  • rsync -avz --delete -e ssh /path/to/source user@remote:/path/to/dest

参考

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