最終更新:2009-10-18 (日) 02:09:05 (3947d)  

OptiX
Top / OptiX

C言語を用いてプログラミングできるレイトレーシング・パイプライン

OptiXはC言語ベースのホストAPIで構成されている。データ構造はオブジェクトグラフ?に対応する(シーングラフ?には未対応)。また、GPUからのデータ取得、GPUへのデータ転送メカニズムを有し、またOpenGLとのリソース共有のメカニズムも持っている。Direct3Dについては将来的に対応予定としており、現状では未対応。

OptiXの最大の特徴は、独自概念のレイトレーシング用のプログラマブル・シェーダ・システムを持つこと。

レイトレーシングについて

ラスタライズ法?では、非常に実装が困難で、むしろ疑似手法?の考案に明け暮れることになっている以下の表現(各種光学現象)をレイトレーシング法であれば首尾一貫したアルゴリズムで実装することが出来る。

ただ、レイトレーシング法では、その高い表現能力との引き替えに、高負荷な演算がプロセッサに強いられる。

参考