最終更新:2010-01-31 (日) 00:17:04 (5171d)
PIC12F629
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仕様
ピン2〜ピン7には複数の機能が割り当てられており、動作モードにより動作が変わる。
ピン配置?
- Pin1 Vdd - 電源の+を接続
- Pin8 Vss - 基準電圧
発振モード
- 水晶発振 ピン2、ピン3に水晶を装着し、水晶の周波数をもとにPICを動かす (最大20MHz)
- 内蔵RC発振 - 内蔵されたRC発振装置を駆動。標準だと4MHz
- 外部RC - 外部にR抵抗とCコンデンサを取り付け、その定数で発振させる
- 外部からクロック供給