最終更新:2017-06-16 (金) 15:39:05 (903d)  

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デバイスドライバなどLinuxカーネルに組み込まれる機能をモジュール化した、カーネルの機能を拡張するためのバイナリファイル

メリット

  • カーネルがコンパクトになる
  • 動作中のカーネルに組み込むことが可能
  • ドライバのアップデートにモジュール単位で対応できる
  • ハードウェア構成が変わってもカーネル再構成を必要としない

Linux/カーネルモジュール/ロード

Linux/起動プロセス

insmod/modprobe

udev

  • 通常、起動時にデバイスが検出され必要なカーネルモジュールudevによってロードされます
  • 今日、必要なモジュールのロードは全てudevによって自動的に処理されているので、カーネルに含まれていないモジュールを使用する必要がないのならば、起動時にロードするモジュールを設定ファイルに記述する必要はありません。
  • https://wiki.archlinuxjp.org/index.php/カーネルモジュール

コマンド

  • modprobe - 依存関係をチェックしながらモジュールをロード/アンロードする
  • depmod - カーネルモジュールの依存リストを作成
  • lsmod - モジュールの一覧を表示
  • insmod - 他のモジュールとの依存関係を考慮しないため、 modprobeコマンドが推奨されています。
  • rmmod - モジュールをアンロード
  • modinfo - モジュールに関する情報を参照

kmod

module-init-tools

情報

設定ファイル

ディレクトリ

ビルドの仕方

Linux/カーネルモジュール/開発

メモ

ライセンス (MODULE_LICENSE)

参考